日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。
ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。
ブログ内検索
最新記事
(04/02)
(02/15)
(11/13)
(11/13)
(10/20)
Homepage
アーカイブ
2018/07/01...(Sun)...17:25...
気持ちが繊細で行動が大胆なひとには憧れます。 が、 気持ちが繊細なのに行動が雑って人案外多くて心配になります。 余計なお世話か。
2018/06/25...(Mon)...18:23...
◆2018/6/23(土) JACK LION18周年~Mashiba Special~ 出演)ジャマーバンド / FouFou 正直ね、もう言葉ではまとまらないんよ。 ライブは、ステージの展開だけじゃくって、客席の熱量も感動の炎を増大させるやん? そのどっちもを見ながら感動しちゃうわけです。 ライブハウスは絶対いいところ! 東京から関西に移り住んで初めてジャマーを観たヒメノアキラがこう言うた。 「規格外のおっちゃんバンド、ジャマーバンド。ずるい。いいなぁー。」 アキラ、そうやねん。この人ら僕が出会った時から規格外やねん。そして今もずっ~とやねん。すごいやろ? 写真はこの一枚だけ撮っていました。最高のシーンやな。 FouFouとの対バンは大成功や。
2018/06/23...(Sat)...12:22...
2018/06/20...(Wed)...12:01...
いきなりの地震で余韻をバッサリ消されましたが、ようやく落ち着いてまいりました。 さて、 2018.6.16 韻シスト×フジファブリック @なんばハッチ オープニングでステージに上がらせてもらいました。 下の写真は激論リハのこっそりショット。 この二人が同じステージに一緒に立つ。 ありそうで実はこれまで実現しなかったこの瞬間をどれだけ楽しみにしてきたことか。 「やっと」という気持ちと「始まった」というここからの期待。 両バンドを見ながら、この日一日で、何度思って何度口にしたか 「ええバンドやわ~」って言葉。 素晴らしいメンバーと素晴らしいCrewに素敵なお客さんが織りなす至福の時。 その存在がほんとうにうれしくてたまらない一日でした。 メンバー、スタッフのみなさんと交わした言葉ひとつひとつ胸にしっかり刻まれています。 日本中がこんなスタンスのバンドばかりになればいい。 で、写真はそんな最高の一日を終えた最高のふたり。 で、ご機嫌ですっかり僕も爺さん仕立てになっちまった最高の夜でした。 以下、BARKSのライブレポですが・・・ 「茨城」やないけど、そこらじゅうで間違えられてるから慣れてるよね。 【ライブレポート】韻シスト、豪華ゲスト迎えた熱狂の3日間 https://www.barks.jp/news/?id=1000156527
2018/06/02...(Sat)...11:50...
なんか知らんが窮屈になってる人いませんか? 自分が知らず知らずのうちに行動ややり方がパターン化していることに気づかないとヤバイことになりますよ。 たまに行動ややり方をわざと変えてみましょう。 別の道で帰るとか。 目に入る情報が変わるだけでデータか塗り替えられてリフレッシュしますよ。
2018/05/31...(Thu)...11:49...
もう~何も思ってなかったくせに急に反省するやろ。 「流される」のがアカンのと違うねん。 自分が流されてみたいところで流れてるのかとか、行ってみようと思うところに流れてるんかどうかやと思うねんな。 全部自分で決めたリ、作らなアカンちゃうねん。 大事なんは自分で納得してやってるかどうかや。
2018/05/28...(Mon)...11:45...
一所懸命頑張っても落ちない白い壁の黒い汚れはもちろん気になるけど仕方ないやん。 それより見えなくて放ったらかしになってる黒い壁の黒い汚れをもっと気にせんとあかんってもんちゃう? 「気づく」ってそういうこと。 一歩踏み込んだところに答えがあるような。 ね。
2018/05/21...(Mon)...11:40...
「良いこと」ならうれしい話になるんだけど・・・。 問題が起きた時、解決のために先ず気持ちをぶつけると気持ちで返ってきてしまう。 気持ちは大切だけど、解決のためには問題が起きた原因そのものをまず省みないといつまでもくすぶってしまいます。 そこが大切なんじゃないだろうかね。
2018/05/18...(Fri)...11:36...
その歳になったらもっと大人やと思ってたけど 実際になってみるとそんなこともないねんなぁと 幾つになっても思えますが だからといってそのままでいいわけではなく やはり歳とった分 言動にも気をつけないと いつまでも若いつもりで同じ調子でやってると デリカシーのない言動に捉えられるというものです。
2018/05/09...(Wed)...10:03...
◆2018/5/5(土・祝) 金子マリPresents 5th element will メンバー:金子マリ(Vo)北京一(Vo)森園勝敏(Gt)窪田晴男(Gt)石井為人(Key)大西真(Ba)松本照夫(Dr)岩田浩史(天国) 対バン:眞鍋総一郎(Self-Portrait) 漫才:北京一・京二 バンドから放たれる音の次元が高過ぎて、案の定メロメロになった夜でございました。 どこまでいっちゃうの? 金子マリPresents 5th element will 5th前のお二人の漫才で会場は一気に空気が変わりましたね。 手前の影が去年このステージに立ったPONの頭という構図の眞鍋ステージ写真。 昨夜ここから生まれて始まったもんがあるねん。 そこポイント。 このあと 真鍋&PONとは朝まで打ち上げ。 僕は2日後の京都磔磔にも参戦。 偶然左に古田ご夫妻。 右に小阪 惇平くん。 そして初の夫婦での金子マリさんライブ。 なんだか最高!
2018/05/03...(Thu)...11:34...
2018/05/03...(Thu)...11:33...
結構使うし、結構見る。 が、スマホを始終覗き込んでる首と背中の曲がった自分を想像したら寒くなる。 貧乏の神様の絶好の餌食なのさ。
2018/04/22...(Sun)...13:34...
◆2018/4/21(土) BabyK TRIP 2018 075 to 072 Baby Krishna Lovers Band + liquidbiupil メンバー:野口新(Gt)土持和久(Gt)八木宏暁(Ba)渡部護弥(Dr)+liquidbiupil(light Show) 児玉真吏奈+liquidbiupil(light Show) 真吏奈ちゃんはどこまで行っちゃうんだろうね。 普段もステージの上でもとても「普通」な女性なのに出てくるものがとてつもない。しかもどんどんとてつもなくなってる。 よくありがちな変な娘主張が皆無でそこに引き込まれるような魅力があって。 新しく使いだしてるLOOPERの使い方がもはや器械じゃなくって生き物みたいで。 本番で突然使った振り子式のメトロノームとの絡みもこれまた天才的で。 本番前に急遽決まったliquidbiupilとのセッションも相まってもうすばらしくて。 そして関西初上陸BabyK。声がけしてムジークロックのワカマツさんと協力して実現したこの日。 初めてお会いするメンバー。これまたとても「普通」な方々。っていうか(後になって)聞けばみなさん普通の社会人でデザイナー/植木職人/大学の職員/IT系/動物園の職員まで! そんないわば「社会人バンド」なわけです。でもそんなカテゴリーはとっくの昔に超越しちゃってて、僕はやられちゃうわけですよ。まさに25年ものの音。 どうやってできたんや?こんなバンドサウンド!?すんごい。 そしてなぜか火曜日にライブしたばかりの辰巳くん(Space Baa)までお客で来たもんだから僕の中の種火が大きくなりすぎちゃって異常発火となりまして。笑 リキッドライトはリキッドを垂らす際に手首が映るんやけど、それがまたリアリティーあって渋くてね。そんなところにも興奮する。 もう打ち上げでは限りなくダメおやじに(ハマーの喋りが火を付けた)なっておりましたがとにかく楽しく。 聞けば、いつも小さな箱での生音中心でのライブをやってるバンドだからちゃんと「音響」を通すのも初めてだとか。だからそんな緊張もあったとか。(メンバー談) う~ん、長く続いてるバンドってクソかっこええなって感じさせてくれたBabyKなのでした。 この1週間はカラダの隅々まで血が入れ替わるようなすばらしい日々でした。 思いはあるにせよ、ある意味僕のわがままでもある企画に賛同やお付き合いいただいたみなさんに心からお礼申し上げたいと思います。 ありがとうございました。
2018/04/20...(Fri)...11:31...
Copyright © jacknohigeoyazi.All Rights Reserved. |