日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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「生」でぜひ!って言います。 臨場感あるとか迫力あるとか。 ところがそんなことじゃなく、生でしか都合の悪い音があるのでです。 逆に言えば、生でないほうが都合の良い音も多くあるのです。 なんでもかんでも「生」がいいわけではないからこそ「生でないとダメな音」を伝えるために僕はこの仕事をしています。 音源作品の話。 早くから既製品みたいに仕上げたり固めたりすることに必死になってるとね、 売りやすさも見えるけど 終わりも見えるのよ。 出会うべき人に出会ってお世話になりながら一緒に作り込むようになるまでは、既製品みたいな仕上げをして固める必要なんてないと思うよ。 ま、そうしたい気持ちはわかるけど。 でもね、素朴な素材に近いほうがいろんな角度からあなたの可能性(個性)を発見できるので、実はあなたが出会うべき人に出会いやすいんだよ。 今の時代は特にそう。いろんな手段で向こうはあなたを探すことができるからそんなに仕上げなくてもあなたの魅力はわかる人にはわかる。だって向こうはプロだよ。出来る人ほど素材選びの目利きは鋭い。 「売れそうな感じ」に仕上げちゃうと使いやすくなるしバカでもわかりやすくなる。だから「出会わなくてもよかった人」もいっぱい寄ってくるよね。 最初は誰かが反応してくれるとなんでも嬉しいんやけどやがてみんなよくわからんようになって大変な思いをしながら疲れていくんよね。 だってあなたまだ若いから。 新鮮な野菜のようであることの方が魅力的! 自分で全てやるなら話は別なんだけど、誰かにやってもらってるんだったら早くから「見栄えの良い料理」になる必要は無いと思うよ。 先ほどたまたま電話でお話ししてたのですが・・・ 「このところのブッキングを見てジャックライオンはプロでやっていくって方向なのかなって思ってた。」って言われました。 そんな風に思われることは覚悟してました。でもそんなわけないでしょ。そういう役割の店じゃないですから。 店に来られてる方にはそんな話もするのですが、でもまぁ機会があればこんなことを少しくらい書いてもいいのかなって思ってたので。 答えはシンプルです。 「ここでやることをの望んでくださる『これを生業にしてる方々』の活動を止めてはいけない。」という思いだけです。 それプラス、そのライブを心から楽しみにしてらっしゃる方々からいただく声と楽しみにしてくださっているからこその協力(ソーシャルディスタンスなどのルールを厳密に守ってくださる協力的な姿勢)に支えられてこそのことなのです。 先日はツイッターでこんな風に告知しました。 「そろそろ高校生に思いっきりライブしてもらいたいと思っています。 ジャックライオンのような郊外のライブハウスはそれが一番大切な役割です。 現在あちらこちらで活躍してるバンドマンも元はみんな高校生の頃、ここのステージに立っていたわけですからね。 学校の状況はいかがでしょう? 」って。 高校生に動いてもらえるようにするには学校や親御さんからの信頼は大切だと思って今日まで来ました。だから慎重にやってきたんです。 細かいことはここではまぁ・・・ってことで、少しでも現状おわかりいただけたら幸いです。 もちろんお電話の方とはそれなりに時間が取れたので「またやりましょう!」ってことでいいお話しできました。 ジャックライオンも6月で22年。 ここはいろんな世代の音楽やお客さんが入り交じるからこそ面白いことがいっぱい起きてきたんですから。 ありがとうございます。 の とんでもないブッキングをしちまった2日間。楽しみだけど実はちょっとビビってた、体力的に。 ◆2022/3/26(土) A(あ) 2年ぶりの春のツアー メンバー:MAR☆BIN(Vo) 大西 真(Ba) 湊 雅史(Dr) 橋本 ジュン(Gt) ◆2022/3/27(日) 華村灰太郎カルテット春のツアー 華村灰太郎カルテット / Rayline 華村灰太郎カルテットメンバー:華村灰太郎(うたギター) つの犬(ドラムス) 高岡大祐(チューバ) 桜井芳樹(ギター) で、この日を迎えるにあたって天野くんおすすめのコールマン(Coleman) チェア を手に入れ、22年間で初めてジャックライオンで2連泊に! でもでも、この2日間のライブは結果心配してた疲れなんかどこかに飛んでったね!! 体内のアルコールも蒸発した。 若いのも巻き込んでどえらいことになった。 SNSになんかこの答えは載ってへんぞ!! したがってこのブログ読んでもなんにもわからんのです。 世の中にゃぁ来んとわからんことがまだまだあるで。 写真も残ってへん。忘れてた。 だからコールマンチェア の写真を。これも最高や。 2日間で起きた出来事にまだまだ先が、未来が開けていく実感がもてたのでした。デカい収穫! 万歳だ! 最後に 華村灰太郎ツアー機材車の写真を! 感じる力が表現する力になるよね。 それをここから巣立った先輩たちも身をもって証明してくれてるんだから間違いない。 特別な何かをインプットしよう。 そしたら何か特別なものかアウトプットされる! かもよ。 自分の無能さを知るたびにやりたいこと、やらなければならないことができる、経験を経て知識を得て、達成感と喜びをもたらす。そして知恵が生まれる。 僕のレベルじゃ大したことないにしろ、それはそれで自分の毎日の楽しさに直結するんだわ。 あとね、無駄っていいもんだね。 変拍子とか理解しようなんてしてないよ。 理解の正確さは演奏する方にお任せで、僕はただ単に予想通りではないぐちゃぐちゃ感の間でさまようのが心地良いのであって、それは別に拍子に限らず曲の内容、アレンジや歌詞、ライブそのものの展開などすべてにおいて予想通りではないのが楽しいのです。 スマホのスピーカー。 音の出るタイミングは聴こえやすくても消えるタイミングは聴こえんかったりするもんでな。 切るタイミング、消えるタイミング。 音の出てないところがリズムを生み、音楽が音楽たるゆえん。 わたしは心地いいのが大好物。それをアテに一杯いただく. 頼んだよ、バンドマン! Powered by 忍者ブログ Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |