日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。 古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。 ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。

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想像を超えて来る。
その努力に感動しています。

再始動全国ツアー初日、すごいバンドになっていました。

そんな姿を見せてくれることをほんとうにありがたいと心から感じます。

がんばれフジファブリック。

いや、とんでもなく頑張ってるよフジファブリック!



「みんなで力を合わせて」って言ってるうちに
「みんな」が「みんな」を頼りすぎちゃって
合わせたはずの「みんなの力」が
弱弱しいもにしかなってなくて。
それが『今』

さぁ、どうするNIPPON?



以前からメンバーから聞いてた話。

でも、マリさんは、矢井田瞳さんを知らないみたいでね。
矢井田さんは、こっそり一般のお客さんとして来てはるらしい。


矢井田 瞳 2011.05.18

「この前、下北沢の440っていうライブハウスで金子マリさんのライブを見たんですけど、当たり前のようにステージにいる凄さと、音楽に愛されている姿に触れたら、ダーって涙が出てきちゃった」

http://music.emtg.jp/special/20110500730d5cfea





いろいろあるけどや、ぐっとくるからしょうがない。
聴いてみて。

作詞・ジョニー吉長. 金子マリ 作曲・ジョニー吉長

金子マリ ありがとう
Johnny吉長 ありがとう



ミナミホイールにはいまだ行ったことが無いのだが、こんなバンドが出てて最高だったと昼過ぎの802の番組でDJが話してて。
で、CDかけてくれたDO LIKE YOUって曲もゴキゲンで。
やるねミナミホイール。

オーストラリアからのバンドらしいよ、DARRYL BEATON BAND!



真っ直ぐ進みたい時、自分が「少数派」になってしまうことを恐れるべからず。




情報が多いと選択権が増えるんじゃなくて、受身なヤツが増えるだけになる。
なにが「正解」かわからないから選ぶのが恐くなるんやろうね。
そうなるのはわかるなぁ。
いろいろ知りすぎないほうがよいのだろう。
隣のあいつと話そう。目の前のあの娘と話そう。
そんなに広く知らなくてもいいんだよ。





9/24 Cube-Ray!


10/6 UNCLE MEAT!


10/9 SPARK7!


10/10 場所は違うがAMIGO'S!

すごいパワーだ!
すごいぞNIPPON!!
すごいぞJACKLION!!!

このパワーをもっとぶっ放したい。
それで変わる。一緒に変えてみせる。
それが一番楽しみ。



モノレール摂津駅前にある喫茶キャビンのマスターと音楽の話。

行き着いた結論はこのマスターの一言。

『どや顔で音放たれても見てるほうはしんどい』でした。

なるほどですわ。




若いのになぜもう今頃から「あの頃」をそんなに大切にするのか。

そこから動きなはれ。

いいことはまだまだあるよ。心配するな。


-山下達郎が語る仕事-3

作り手は学習を続けよ 夢を最初から暴走させてはいけないのです
http://www.asakyu.com/column/?id=1034



たった一度の人生。悔いのないように!と言いますが

一度しかないからってやっとかな損みたいにやたら前のめりで歩くよりは

二度あったとしても同じ道を歩きたいって思うくらいじっくり行くのが

よいと思う。




いつの時代でも止まったら亀にも抜かれます。才能は惜しみなく発揮!そしてそれを認める人は惜しみなく賞賛!


僕はまだまだチャンスがあると思うのです。

なぜならこの音楽の業界は、必ずしも「いいものは高い」という状態ではないからです。他の業界に比べたらこれはラッキーなことだとね。

だからまだまだ未来にチャンスはあるって。



写真は大阪駅の北側。
それにしてもこの真ん中のヤツは普通に見えて実はアホみたいにデカイ!ほら、奥にあるトレーラーと比べてみて。3~4台分の幅はあるね。

人間ね、普通やと思って見てることが実はそうでもなかったりするもんね。


1977年の映画「人間の証明」のテーマソングを歌ったジョーさんが亡くなった。
大流行したからレコードも持ってる。それがジョーさんを知るきっかけになった。
(映像は最近のものでGt:Char、Piano:ミッキー吉野)


高校生のとき、どこかから舞い込んできたカセットテープに入ってた曲、かっこよかったからオルガンをコピーした。

1973年の「フラワー・トラベリン・バンド」の曲だった。恥ずかしながらこの曲がフラワー・トラベリン・バンドの曲だと今から数ヶ月前のNHKのTV番組ロック誕生~ニッポンROCK40年~で知った。それまで外国の音楽だと思ってた。

実はそのころ僕はジョーさんと短い時間でしたが電話で話しをさせていただいた。
AMIGO'Sってね、ジョーさんと深い関係があって、病気と闘ってらっしゃるジョーさんに大山さんが電話、「頑張ってるライブハウスの若い奴がいるからジョーさん、紹介しますね」って言って電話を渡された。

緊張した。

「元気になられて、ぜひおいでください!」みたいな話をして。
電話の声は想像してたのと違ってとてもやさしい、ほんとに優しい声でした。
「あぁありがとう。キミも頑張れよ」って。

お会いすることは出来ませんでしたが一生忘れません。

合掌。




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