日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。 古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。 ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。

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そう!
体調管理も実力のうち。


好きなこと(僕は音楽)に敏感で
自分の気持ちに鈍感でありたい。
その方が進む一歩が軽くなる。


テレビで見るより
ラジオで聞くより
フェスで見るより
Youtubeで見るより
CDで聴くより
ジャックで見ると
比較できるという
リアリティもあって
むちゃよくわかる
いつもの音と違うんや
いつものドラムなのに
また明日も
湊雅史。


ひとつひとつ丁寧に手作りしようよ、自分たちのライブを。
インディーズの魂やで。


本気や言うてるから仕事レベルのスピードで待ち構えてんのになんでそんなに遅いんやろ?

びっくりしてんねん。若者よ、それじゃチャンスはつかめんし、そもそも見えてないかもよ。
だってチャンスはスピード速いねん。同じ速さで走らんとあっという間に、通り過ぎていくで。


僕はこの場所で
自分も含めみんなで普段普通に過ごしているだけではきっと
触れる事のなかった音楽に出会えることで
それに対して共感にしろ反感にしろ誰もが想像できなかった
新しい音楽がまだまだ生まれると
確信してます。


僕はこの場所で自分も含めみんなで普段普通に過ごしているだけではきっと触れる事のなかった音楽に出会えることで、それに対して共感にしろ反感にしろ誰もが想像できなかった新しい音楽がまだまだ生まれると確信してます。



なにか決心してスタートを切る時「勢い」は絶対要るけど、そこから必要になるのは丁寧さだと思ってて。

丁寧に歌ってる人、とってもいい。


なにか決心してスタートを切る時「勢い」は絶対要るけど、そこから必要になるのは丁寧さだと思ってて。

丁寧に歌ってる人、とってもいい。


ラッキーという現象も含め
才能があっても
根性が決まってないと
思うような結果は出んもんな。
運も振り向かんもんな。


テレビのインタビューで。。。
目標を達成する人たちはすごいよね。
この言葉、高校生だよ。尊敬します。

「思いを持つことは簡単。
思いを持ち続けることが難しい。」


「弦交換 料金」で検索するとある楽器店は弦交換手数料が普通のエレキで600円(弦代金別)ということらしい。高いのか安いのかわかりませんが、作業からすれば妥当だと思います。

うちはライブハウスでもあるし、ライブ時にもし切れたら自分で換えられるようになってもらいたい。だから「やりかたを覚えてもらうこと」を条件にずっと無料で交換してます。

が、楽器屋さんって利益は低く弦1セット(600円程度)売れても利益は100円ほど。その100円で弦交換を代行しながら教えるという作業時間でその利益もあっという間もなくふっ飛びます。笑

ただ、自分で張れる人が育つほうが音楽的にもきっともっと大きなものを生んでくれると信じてやっていますし、実際そうなんです。
そんな中、年々弦を張れない人が増えてるのはただただ寂しいものです。

もちろん、大人の方でホントは弦も一人で張り替えられる方からの「頼むわ、やっといてくれへん?」っていうのには応えますし、年配の方の「目ぇ見えへんし頼むわ~」にも応えます。
こちらももちろん無料でやってますが、この方々は「おおきに!じゃあ弦もう1セット買っていくわ」とか「兄ちゃんおおきに!釣りはいらんわ」や「じゃぁコーヒー飲んで~置いとくわ」みたいなやり取りがちょこちょこあるので、そんな人間味のあるやり取りで十分満たされるのです。

でも、気兼ねなく頼んでもらえるようにほんとは料金設定したほうがいいんだろうなとも思うんですが。。。若い子にはそれしたくないしね、年齢で分けるのも変だしね。
まぁいっか・・・ってもう23年。


やりたい、出したい音楽や音をひたむきにに奏でようとしてれば、上手いとか下手とか二の次三の次。
「いや、それでも上手いほうが」は、わかるけど、結局最後はひたむきに奏でてる人が残るし、僕は残す。


知識は知恵になるまで熟成させると
ネタで終わらず糧になる。

そこからが人生のスタート。


数年前、湊くんが僕に「日本で尊敬するドラマー、ネッシー木村」って教えてくれた。
それがその後、自分の高校の先輩だとわかった衝撃から数年。

そして今日、僕とネッシーさんの音楽の恩人である人の娘のヒメノアキラを連れてった拾得。
ネッシーさんは3歳くらいのアキラを散歩に連れてってたらしい。





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