日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。 古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。 ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。

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◆2015/8/16(日)
センチメンタル・シティ・ロマンス
~Sentimental City Romance 森林日和ツアー2015~
中野督夫(Vo,Gt)細井 豊(Key)野口明彦(Dr)瀬川信二(Ba)種田博之(Gt)

先輩のバイクの後ろに乗せられて梅田バーボンハウス。
そこで出会って34年。
TVじゃ見ない知らないバンド。
そしてちょっと恥ずかしい歌詞「僕がヨボヨボのじいさんになったなら~♪」
それが不思議と年々染みこんできた。
今じゃ「あの歳でこの曲書いてたこの人ら、まるで予言者じゃなかろうか?」と思うくらい出会ったことに驚きと誇りを持ってる。

2センチの「風景」が刺さる。
変わっていくこと、何も変わらないことがいつも交差する。
センチメンタル・シティ・ロマンス、
8月21日でデビュー40年を迎える。
「21日」っていうのが昭和のメジャーな響きやな。

『そうか!僕はこのバンドにライブハウスの力を教えてもらったんだ。』
そんな風に痛感した昨夜のライブ。
うまく言えなかったけど、そうユタさんに伝えた。


◆2015/7/9(木)
HAYAKAWA
早川岳晴(Ba/麗蘭、仲井戸"CHABO"麗市)赤澤洋次(Gt/DOGON)橋本ジュン(Gt/A(あ))磯部潤(Dr/渋さ知らズ)北澤篤(Dr/COBRA)

何度も同じ曲を聴いてるがその表情は激変する。
時間とともに、演奏者とともに、会場とともに、お客さんとともに。
ハンコを押したようなライブではない。
「ライブ」なんよ。生きてる。
だから何度も見る意味と価値が次々生まれる。
面白いなぁ。

今日も高校生から60代まで
ジャックライオンらしいお客さんに囲まれて
HAYAKAWA、ごちそうさまでした!
酒が美味かった!



◆2015/6/13(土)
AMIGO'S
八木のぶお(Harp/Vo)大山大吾郎(Dr/Per)山田晴三(Ba/Vo/Kari)田中晴之(Gt/Vo)

オープニングアクト:あにき(ジャマーバンド)with 小西誠/大畑郁


AMIGO'Sとの出会いは不思議な縁でしたが
その後、今日までのAMIGO'Sとの9年間にはありがたい出会いが満載なのです。

そして昨夜も・・・

日本のライブシーンにおいて15年なんて微々たるもので
僕は先人が切り開いてくれた土俵でちまちましてるに過ぎない。
まだまだこれから。
それでも今日までに『出会えてよかった』は山のようにある。

ありがとうございます!


◆2015/5/22(金)
♪自転者奏行~今日はサイクリングの日~ 二人ノリしちゃダメよ!
事前予約で入場無料

前田くんの初ライブが地元茨木ここジャックライオンでもう15年前、高校生の時の話。
高校卒業後、ギタリストとして活動し、やがて単身フランスへ。
逆境を乗り越えてフランスで活動する間も何度かメンバーを引き連れて日本へ素晴らしい音楽を届けてくれました。
現在は再び日本(東京)で活動しておりますが、今回は久しぶりのソロツアー。
ここジャックライオンでは、そんな歴史を振り返るが如く、特別な意味を込めて超若手からの6人の地元の粋なメンバーでスタート!

Open 19:00
19:30~今井涼平
19:45~本多真央(モアイズユー)
20:00~織田悠希
5分休憩
20:20~岡田潤(Eヨ)
20:35~小西誠
20:50~吉田このみ
5分休憩
21:10~前田智洋(スペシャルゲスト)

5月22日は調べたら”たまたま”「サイクリングの日」だそうで、そうなら自力で走ってるやつばかり集めてイベントにしてしまえ!って。
で、どうせなら大勢で走ったほうが楽しい!ってことで出演多数。

(織田ちゃんのブログから写真拝借)
まずフロアライブにして、真ん中に前田くんのセットを置いて、その左右で3人ずつライブを展開していきます。転換時間はほぼなしで見てる方も集中できるし。
無料イベントだから皆さんに飲んでいただかないと売上もままならないので、僕が率先して飲みます。自分の店ですがもちろん自腹ですよ、いつも。
で、なぜかMCとかしたくなって、出演者の紹介をしてから各演奏がスタート。
気持ちよくなってるのでロレツが危うかったですが。

今井は懐かしさを感じるような男らしい情熱
真央ちゃんはちょっと荒っぽさのあるようにみえて実はソフトな優しさ
織田ちゃんは持ってるままの素朴な純粋さ
潤の集中力を持ってしての挑戦の勇敢さ
マコの大切にしている音楽への誠実さ
そして愛娘をおんぶしてのこのみちゃんのライブには愛しさ

出ましたね~うれしかった。心から。

前田くんとはみんなお初だったのですが、前田くんのリハから漂ってきたものが作用していい形でこのライブに充満してくれればと思ってたんですが、想像以上~!
で、前田くんのライブ、贅沢な時間でした。

少し押しちゃったので帰らないといけない人もちらほらだったのが申し訳なかったなぁ。

むっちゃ最高!


遅くなって女子帰っちゃったけど・・・。



個性あふれる最高のメンツでした。
そしてウソもハッタリもない、ホントのことだけで事足りる清々しい音楽の集まりでしたよ。


◆2015/5/5(火・祝)
金子マリPresents 5th element will
金子マリ(Vo)北京一(Vo,Mime)大西真(Ba)松本照夫(Dr)石井為人(Key)
窪田晴男(Gt/ex.パール兄弟)
TAKU(Gt/韻シスト)

オープニングアクト:ジャマーバンド(from 和歌山)


昨夜のライブ、前の日に夢で見るほどいろいろ思ってたわけですが。。。
あっという間のとてつもない時間でした。

ジャマーバンドがオープニングアクトに決まったのは、4/17に金司さんがこの日のチケット予約のメールをくれて、その中で「前座でジャマーとかどうですか?」という一節が入っていたことに始まります。
いつかいつかとは思っていましたし、望むところではあったのですが、正直先輩にオープニングアクトというのも・・・って思ってましたし、対バンっていうのも流れがまだ・・・。
結局ボクの考え過ぎなんでしょうけど、金司さんから言っていただけたから、そして他のメンバーのみなさんのスケジュールもバッチリだったのは「流れ」があったんですね。これがもしバッチリにならなかったら「流れ」はなかったってことで、この話も無いわけです。
そんなこんなで「流れ」により一日で全て決まりました。

オープニングアクト本番はジャマーにしては短い30分の凝縮バージョン。
ライブハウス♪で始まり、その時ドリンクカウンターの前にはマリさんバンドメンバーが楽屋から出てきはりました。おっ笑顔!です。
そして元気なじじい♪が2曲目。このコテコテにどういう反応が来るかですべて決まるかもな。そう思ったのですが、すぐに何も心配なくなりました。特に大西さんや石井さんなんか超笑顔ですやん!!
そもそも「心配」とか真柴お前が何言うてんねん!ではございますが、やっぱり気になって。
僕ね、ジャマーバンド好きになれる自分でよかったって改めて心から思いましたよ。

さぁどんどんホールが「いつも色に」染まっていきます。ジャマーのカラーに。
こうなりゃもう楽しむだけ。そして楽しんでもらうだけ。僕は泣くだけ。
実はこの日、僕の大切な同郷の先輩ギタリストが来てて、昔ジャマー見てるはずなんだけどやっぱりあの時はタイミングじゃなかったのか、今日はどえらい「ええだにゃ~か!」の連発。僕も泣いてるからまともに顔見れません。笑
で、内容は多分濃い~んだけどあっという間に終了。と思ったらオープニングアクトなのに間髪入れずにアンコールが起きます。
もちろんOK!だってそのためにそもそも時間30分早めに設定したんですから。笑
ジャマーバンドのオープニングアクトは「やっぱり!」な大成功で、このバンドに出会えてることを僕は誇りに思いました。(前からですが/笑)

で、ジャマーが終わり転換中。
ホールに流れてる「気配」はもう最高なものでした。
これこれ!これですよライブハウス!!

ここからは金子マリPresents 5th element will。
マリさんのライブは回を重ねるごとに言葉にできなくなっています。

誤解を招くのは嫌ですが、あえて書いておきたいのは、マリさんはあなたの知ってる昔のマリさんではありません。僕も10年前、昔の思いを持ったままお会いして全部塗り替えられました。そして常に「今」を捉えてるこのバンドは10年前と今とでもぜんぜん違うのです。常に「今のマリさん」を見てないとマリさんを知ってることにはならないのです。
そして北さんがこのバンドを至高のロックアーティスト集団に仕上げていきます。

また昨年からここでのライブではTAKUが目の前のステージに立っていることが嬉しくてしかたありません。
ジャマーバンドに チタル&シラカワの若手ホーンズが入ったように、ここでは5th element willにTAKUがギターで入ります。僕はそんな風にも感じながら見ています。
きっとこの先、また新しい「今」が生まれるんだろう。オモシロイことになるんじゃないかって。

あんまり大げさに書くとこの次にあるはずの未知なる伸びシロの魅力を身勝手に埋めてしまうので残しておきます。
それより今はこの胸いっぱいになったものを思い出にしないように次に向かって進みたいと思います。

ライブハウスサイコー!

絶対見ろよ!金子マリPresents 5th element will
そしてジャマーバンド from 和歌山

元気なじじい♪を 5th element willがカヴァーするかも情報あり!



◆2015/4/24(金)
A(あ)
MAR☆BIN(Vo,Sax)大西 真(Ba)湊 雅史(Dr)橋本 ジュン(Gt)
オープニングアクト:THE 万博記念公園ズ


万博記念公園ズ投入大成功!
さすがマービン!さすがA!やったぜ万博ズ!

上の写真はA(あ)とTHE 万博記念公園ズのセッション。
当然打ち合わせもなく。

文字でしか知らなかった世界を体感した彼らは
きっと今日から新しい音楽が始まるよね。
ありがとう。ものすごいライブになりました!


ただ。。。湊くんが高校生に戻っちゃった。



◆2015/4/19(日) at JACK LION
MIDAS Presents IBARAKI ROCK★CITY Vol.1~絢爛豪華 春の陣~

やる気はあるんだけど、少し自信のバロメーターが目減りしてました。

が、しかし!

救われた気持ちです。

すごく自然な出会いなんですが、一方的な片思いと思っておりました。

が、しかし!

嬉しさいっぱいです。

孤独感から開放されました。ただ過大評価されすぎてるかもしれませんが。笑

頑張るぞ!

MIDASというマニアックなプログレバンドがPOP!!
右遠さん、ありがとう。
同じ歳がうれしい!近々呑みに行きましょう。



◆2015/4/10(金)at JACK LION
神保彰ワンマンオーケストラドラムからくり全国行脚2015

今日出勤するとすでに機材車レジアスくんが駐車場に。

搬入、セッティング、サウンドチェック。
枝川さんに会うだけでうれしい。
リハが終わると5時を待って神保さんらは欠かさず若水の天津飯そして本番。

神保さん作曲の曲ばかりをメドレーで演奏したコーナー、
全部知ってたらかなりコアなファン!と。
なぜか全部知ってるし。なぜかじ~んとくる。
しまった!振り返ってしまった。

今夜も平日、そして雨模様にも関わらず多くのお客さんに来ていただきました。
遠くは毎回このジャックライオンに海外から来て頂いてるというご夫婦ともお話することが出来ました。

なんだかなぁ。
毎度あったかくなるこの感じは独特。
有難いと思う。

そして、レジアスくんが旅立つとき、寂しさがよぎる。
次はまた来年!か?


Jeff Kollman Japan Tour 2015 at 京橋ベロニカ

B'zのドラム、あのジャックライオンにも来てくれたShane Gaalaasと組むCosmosquadのギタリストJeff Kollman氏のライブをマコと今井で観に行きました。

ギターってスゲェんだぜ!
ってな、いまさらな一言を口走ってしまうすごいプレーでした。
特にストラトの凄さ!
お~みんなストラト弾け!ストラト!!笑
っていうかギターの魅力の違いがあれほどわかるプレーに出会えるのが幸せ~!

水母ボーダーズのイツトさんがベース!(あらっ!写真は撮ってないやん!)

特筆すべきは、またもライブハウスの飲食で高額消費してしまいました!

最高!!








◆2015/3/21(土・祝)
鈴木トオルA!CLOVER
鈴木トオル(Vo.Gt/LOOK)江口正祥(Gt)伊藤広規(Ba)向山テツ(Dr)

オープニングアクト
吉田このみwithてら&みずのん(The Very Good)

ありゃぁ~またもや写真撮り忘れ。
これまで3回ライブあって2回めに一枚だけかろうじて撮ったのがあるものの、今回は忘れずにと肝に銘じていたはずなのに。。。
ライブの流れに写真撮ることなんか忘れちゃうんよ。

なので打ち上げで出演のみなさんの集合写真の際、ちょっとおこぼれをいただいた一枚で。

にしても、今回も心臓の鼓動のような最高のグルーヴ。
血の循環が良くなっちゃって元気モリモリ。

「織り成す」とはまさにあのこと。
「風合い」が見事なのです。

バンド、鈴木トオルA!CLOVER。
涙枯れるまで上を向いて泣いちゃったよ。
最高に幸せな気持ちになりました。


そして、1年半前、ケガで流れたこのみちゃんのオープニングアクトもやっと叶った。ありがとう。
で、みずのんやてらがいると会場のあったまり方がいいのよね。


◆2015/2/21(土)
フェリスボーイズ(From 湘南) / DECAPELLA JAPAN

デカペラは今年で20年。びっくりギターズと同時に生まれたアカペラバンド。
結成当初は茨木市内にあった頃のびっくりギターズの営業終了後に店で練習してたわけでして。

デカペラだけは僕が音響やるんだけど、なんだかこの空気に触れるだけでグダグダ話にバカウケしながらも色んな意味で初心に帰れるというか。
堂丸ちゃん、マキポン、板やんには、ずっ~といいものもらってます。
そしてタケオくんにケンくん。
ありがとうね。

そして、岡崎くんおめでとう!これが一番うれしい。
デカペラから生声アカペラのプレゼント。


フェリスボーイズはなんと日帰りでの大阪ライブ。
4時入りのはずが到着は開場30分前の5時半!でもあわてません。百戦錬磨のこの方たちのことです、大丈夫大丈夫。
ライブが始まれば具合も加減もグンバツのエッチ度でみんなを誘ってくれます。生命力が高ぶりますぞ!!

もちろんココでも岡崎くんへのプレゼント!

トラさんとのお付き合いも長くなってきましたが、そんな中でこうやってドラマが生まれ。。。。
アッキーさん、タコヘーさん、ケベタンさん、ありがとう!!
フェリスボーイズの音楽は血液に一番近い音楽のように感じています。

予定にはなかったダブルアンコールでのMOEKASU♪ではまたもこのありさま!


みなさんまた元気で集まりましょうね。
ほんとうにありがとうございました!

岡崎くん、末永くお幸せに~!うれしい!!

とにかくむちゃくちゃおもろい夜でした!


◆2015/2/10(火)
Spark 7
メンバー:ISAO(G)mi-ya(G)矢吹卓(Key)砂山淳一(B)鎌田紘輔(Dr)

20年前、びっくりギターズ(阪急茨木)で、閉店時間まで一人ギター弾きまくってた当時高校生の勲(ISAO)少年が一番先輩で。
その後、そんな先輩の背中を見ながら追っかけたベース砂山少年。
そして、ジャックライオンができ、鎌田少年がドラムを。

そうして実った今回のSPARK7はこれまでのSPARK7とは違ってて、同じ土地の血が流れる少しずつ世代の違うメンバーが同じ曲(しかも超難曲ばかり)を織り成していく。

写真はバラードSEED♪のとき。

また新しいシーンがこの曲の中に刻まれていく。
心揺れずにいられるか?

すばらしい!!!


大阪編終了!


◆2015/1/24(土) at JACK LION
フォークロックス 「25周年だろ おまへは」

まだまだ我々日本人は自国にこんな凄いバンドがあることを知らないまま過ごしています。
そう僕達ライブハウスはぜんぜんまだまだショボいメディアなのです。

湯川トーベン(Vo,Ba/子供ばんど)
中野督夫(Vo,Gt/センチメンタル・シティ・ロマンス)
taco-bow(Vo,Per/センチメンタル・シティ・ロマンス)
向山テツ(Vo,Dr/ex.小柴大造&エレファント、Cocco)
永井ルイ(Vo,Pf,Gt)

『FOLKROCKS』

ウズウズして我慢できずに立ってしまったお客さんを久しぶりにいっぱい見ました!

「生きてるうちに見てください。」


そして、次の日も向山テツさんのドラムクリニック「テツだよ~ん。Vol.3」
今回も高校生から大人まで専門学校や普通のミュージックスクールでは絶対聞けない学べないテツさんのバンドマン魂を今回も学ばせていただきました!

テツさん、もうすぐ還暦。おめでとうございます。
そして、いつもほんとうにありがとうございます!


◆2015/1/15(木)
今沢カゲロウ ソロ&BASSNINJA wired

今回はスタッフの体調不良もあって僕は2Fからモニター越しの観戦。
そう、やっぱりベーシスト内Pがホールにいたほうが高校生ベーシスト諸君のテンションも上がる。

今沢カゲロウLIVE、初めてのモニター越し。
ちょっと冷静になれるから改めて思ったね。
「僕は世界中は知らないけど、きっと今沢カゲロウは唯一無二だろう」って。

数年前、FM COCOLOの加美 幸伸さんの番組で初めて音と名前を聞いた。
そしたら数週間後にカゲロウさんから電話。
出会えてよかった。

極めてストイックなミュージシャン。
そして、一番間口を広く開けてくれてるミュージシャン。
幼稚園児でさえもす~っと誘ってしまう柔軟さ、シンプルさ。
だから、いつも何が起きるかわからない。

ジャックライオンも何が起きるかわからない場所でありたい。

これは結果であって目的ではない。
雨漏りもない。

ただただ一瞬の出来事だった。


こんなふうになってきた。
シゼンに。
全国からお客さんが来てくれる「普通」のブッキング。
で、ついに今年はホンモノが一人と一つ。みちのくプロレスからカツオさん、そしてゴング。


2014/12/14(日)
MONKEY FLIP LIVE 2014 革命 ~マキ中野復帰戦~
年末恒例のライブ。
昨年は出来なかったビューティーペア。その復活にいつも以上に感動するヒゲおやじ。

もう11年だぜ。いろいろあるよね。
来年で干支ひとまわり。

元気があればなんでもできる!

年末の風物詩が今年も終わったな。年の暮れ、ちょっとさみしいな。



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