日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。
ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。
ブログ内検索
最新記事
(03/31)
(03/18)
(02/12)
(09/22)
(09/19)
Homepage
アーカイブ
昨夜の話 ◆2014/12/2(火) Washing Machine Tour2014 シド・バレットを唄う旅(大阪) メンバー:野口新(Vo,Gt) 橋本じゅん(Gt,Vo) BAKI(Ba,Vo) 湊雅史(Dr,Vo) Guest:真柴祥一(Organ) オープニングアクト:児玉真吏奈 with K もうどうなってもいいくらいすてきな夜でした。 そう!ものすごくうれしいのです。 またやりたいのです。 まだやりたかったのです。 僕はリックなのかジョンなのか?はたまたマシバなのか?笑 この好きな流れの中でだんだん生きてるうちににマシバを完成に近づけたくなってきましたよ。欲。今更。笑 寒い中来ていただいたお客さん、野口さん、じゅんさん、BAKIさん、湊さん、藤田さん、真吏奈ちゃん、敬ちゃん、また会いましょう!ありがとうございました。 そして自由にさせてくれたスタッフのみんなにもありがとう。 2枚目の写真の真ん中(僕の隣)は30年来の友人たかっちゃん。彼がいなかったら無かった出会いも多々あり。 ◆2014/11/9(日) *An evening with TERRY BOZZIO* Celebrate 50 years of drumming with this special tour West of Japan tour 2014 Melodic solo drumming on the worlds largest tuned drum & percussion set. 34年間憧れ続けたテリー・ボジオという人は、お会いして、憧れてきてよかった、これからも憧れ続けたいテリーさんでした! そして、その巨大セットに目が行きがちですが、なにより驚き、なによりやっぱり!と思ったのはこの写真の左下です。 テリーさんの叩くカホン。 魅了されました。 僕はまだこの楽器の素晴らしいさを伝えてくれる方を世界でふたりしか知りません。だから馬鹿正直な僕はテリーさんに言ってしまいました。「カホンのプレーで心から魅了されたのはテリーさん、あなたで2人目です。」と。 もうひとりは大山大吾郎さんです。笑 そんなテリー・ボジオさんです。これ読んでるみなさんに伝わるかな?笑 そして初めてサインというものをジャックライオンで自らお願いしました。 うれし。 ◆2014/10/17(金) 十×十SATisFaCtiON (トカトサティスファクション) ”OuT DoOR SOuL tOUr gO to OsAKa” 「マニアックで灰汁があり一度聞くと何故か癖になっちゃう大人向けエンターテインメントバンド」 memBer: ToRA(Vo/フェリスボーイズ) BE(Gt/米米CLUB) FUSsy(Tp/BIG HORNS BEE) TaKEo(Dr/ex.TRA) BoN(Ba/米米CLUB) 初めてジャックライオンに来ていただくお客さん多かったなぁ。 ほんとこんな辺鄙なところまでありがとうございます。ですよ。 この日までいっぱい集まってもらえるように最大限頑張ったよ。 バンドの出す音が暖かいんよ。なんだろ、あれ。 城ホールとか揺らしちゃうんだからね。あれかな? 新しいお客さんも交えて空気も暖かかった。熱かった! ベリーベスト!トカトサティスファクション組!! ィ嫁と娘も呼んじゃった。(もちろん有料)10年ぶりくらいかな?楽しそうだった。 最高にうれしかった。 ◆2014/10/6(月) at JACK LION 金子マリPresents 5th element will 金子マリ(Vo)北京一(Vo,Mime)大西真(Ba)松本照夫(Dr)石井為人(Key) 窪田晴男(Gt/ex.パール兄弟)TAKU(Gt/韻シスト) 昨夜のマリさんのライブのDVDを見ています。 いいライブの日はリミッター解除された面倒くさい自分がそこにいます。 それをDVDで確認してちよいと凹む。 スミマセン。 が、卓のギターに初めて泣いた。 すげぇギタリストに乾杯! 昨夜はありがとう。 音楽の神様が笑ってた。 吉田このみちゃんが赤ちゃん連れてきたよ。 マリさんの言葉実践したのは彼女が初めて。 新しいページが開いた。 ◆2014/7/25(金) AMIGO'S 八木のぶお(Hrap/Vo)大山大吾郎(Dr/Per)山田晴三(Ba/Vo/Kari)田中晴之(Gt/Vo) 先月の25日のライブ。 AMIGO'Sのこのコーナー。 まずベースの晴三さんがカリンバを持ち ドラムの大吾郎さんがカホーンに座る。 このコーナーで奏でられる音が年々僕には大きな存在になっています。 静かなアコースティックな響きのコーナーなのですが 生まれる世界がデカくて。 八木さんの天にも届きそうなハープ。 晴之さんのどうしたらそんな優しく弾けるんですかっていうくらいのギター。 リズミカルに豊かなハーモニーとメロディーを奏でる晴三さんのカリンバ。 他の誰とも違う、大吾郎さんからしか感じない土のにおいがする情熱的なカホーン。 果てしない。 ◆2014/7月19日(土) SPARK7 JAPAN TOUR 2014 ISAO(Gt) Thomas Lang(Dr) 大高清美(Key/CASIOPEA 3rd) 坂本尭之(Ba) Guest:TOSHI HIKETA(Gt) ISAO 8弦! Thomas ドラムセット! リハーサル そして本編佳境 どこまでも一心に音楽と向き合い、そして新しいものを生み出す。常に進化するとてつもない努力。 ISAOの姿に毎回感銘を受けます。彼がいなかったら僕はどこかで何かをあきらめてしまってたかもしれません。 昨夜もまたそうでした。 世界を股にかけるミュージシャンが横江2丁目ジャックライオンの4×8mのステージに乗っかって音を出す。正直いろんな面でギリギリです。いやアウトもあります。 だけどISAOは必ずここへ帰ってきてここにいるみんなに生き様を見せてくれます。 そのことがこれからどういう意味や成果を成してゆくのか。とても意味深いものを感じています。 ISAOは7弦から8弦になりました。その1本がどれだけ大きな人間的な意味も含んでいるのか興味を持ってもらいたかったりします。特にISAOを知ってる地元の人に。 ◆2014/7/3(木) 今沢カゲロウ16thアルバム"HOPE"発売記念 BASSNINJA wired TOUR 2014 今日は12名でのワイヤード! Keyも決めず、まずは赤石(Gt)とのデュオで始まり! 今井くん(Gt)が加わり ちゃあ(Ba)が加わる そして、れいこ(Dr)が入り 展開していきます。どこへ行くかは誰にもわかりません。 高校生の小西くん(Gt)、やっそ(Ba)入って じゅん(Gt)がくる カゲロウ氏になにやら動きが・・・ カゲロウ氏のバナナ食い奏法がすべてを決定付けた。 落ちたバナナの処理を見て今日の題名を「3秒ルール」と僕は名づけてみた。 ヒライデくん(Ba)とマコ(Gt)とヒロキ(Dr)が あれっ?中根(Ba)の写真が抜けてる。笑 そんなわけで今日の作品「3秒ルール」は今日の12名の共作で出来上がりました。 中身の説明は要らんでしょ? ってか やっぱ現場で会いましょう! カゲロウさん、ありがとうございました! Powered by 忍者ブログ Design by まめの Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |