日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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◆2010/9/22(水) at 琵琶湖ホール 広規さんと待ち合わせ中、ホールの裏側での湖畔ショット。ええ感じ。プロみたい(笑) 35年目の35本~全国ツアー その内容のすばらしさについてわざわざ僕ごときがここで書く必要もないのですが、ひとつ言えば、やっぱり日本のロックをゼロから築き、積み上げられてきたこの方たちのこの力強くすばらしいパワーここにあり!このパワーをこの場だけでなく、ガキんちょ達にもぶつけ、またガキんちょ発信のみなぎり、はみ出すパワーを受け取ってもらう。そしてそこに生まれるロック化学反応!!!・・・がもっともっとやりたいなと。。。これからの日本のロックの歴史が動きます。そのためにもやっぱり街のライブハウスは頑張りたいですね。 広規さんと僕らの出会い(2010/7/1 THLEE OF US at JACK LION)の意味はだぶんそこにあって、今回はデビュー35周年ツアーということもあり達郎さんの感慨深いMCを聞いていても、そのことの必要性を強く強く感じたのでありました。若いときには悔しい思いも結構されているんですね。 また、青山さんに代わるドラムは25歳という若さ。これにもなんか意図を感じますし。 ツアーメンバーについてまったくノーマークで出かけたのですが、楽屋では難波さんや元スタレビの三谷さんとも29年ぶりにお話できました。こうやって30年近く経ってもみんな音楽の世界で活躍されているのがなんとも頼もしくありがたいことで、前と何も変わらない、衰えを見せないこのパワーがやっぱり要るんやと思うのでありました。 そう、「今」が30年後にも繋がってるからね。そんなパワーをジャックで感じて自分のものにしてくれればいいなぁって思ってやってます。 しかしまぁ、いつも全部SOLD OUTですからすごいです。コンサートクルーのみなさんの「匠」度もハンパなく。。。 ◆2010/9/21(火) DUO FUNK=八木のぶお(Harp&Vo)岩田浩史(Gt&Vo) & Sachiyo(Vo)&畑ひろし(Gt) & 吉田このみ(Gt&Vo)&赤石茂樹(Gt) まさかまさか、世代を越えてこんなにええ感じでこの日が終われるなんて!!!ほんとうれしい限りの一日になりましたよ。僕のずっと一番にあるコンセプト、「年齢の壁を越える」はこの日完全に制覇しちゃってましたね。 企画の時点では全ての出演者がDUOでステージに立つことになるとは想像もしていませんでしたし、まさか今まで拒否し続けていたネット配信をすんなりやってしまうとも思っていませんでしたが、すべてが自然な流れで、また新しい流れが生まれたのではないでしょうか? こういうライブがごく自然にこの場所に存在するようになったんだなと心からそう感じました。 ベテラン八木さんと岩田さんのリードがあり、Sachiyoが苦しみながらも大人になって今日を迎え少しいい女になり、このみが精一杯歌える喜びをかみしめながらステージに立つ。 この日はゲストで13歳のキーボーディストしんくんもステージに立ったよぉ。赤石のこのみちゃんサポートもよかったよなぁ。Sachiyoのギター伴奏の初登場、畑さんのギター、そしてユーモアもびっくりしたしね。 結果的に「DUO大会」は、最高のものになっちゃいましたね。 Ustreamのネット配信でも面白い傾向があって、一度見出した人が離れないんよね。 ◆2010/8/26(木) トリプルダイアモンド TRIPLE DIAMOND/トリプルダイアモンド 高橋マコト(G.Vo/ex.もんた&ブラザーズ)湯川トーベン(B.Vo/ ex.子供ばんど)嶋田吉隆(Dr.Vo/ex.bo diddley)ベテラン3人によるハードロックバンド 虹と墨汁を水に垂らしたように浮いた雲が印象的な空でした。 さて昨夜ね、まずはオープニングアクトのBLACK FELLOWSが良かった。見るたびに良くなっていく。ほんの数ヶ月で前見たときと違うって。 こうなれば今日は火がつくよ。ホント良かった! さぁ、トリプルダイアモンド。COMING KOBEで小さなステージを大きくしちゃったあの感じは、箱の中に入れると危険でした。 ドラムの嶋田さんの何かが見えてるようなあの集中した表情から生まれるグルーヴ。ボ・ディドリーがなぜこの人を選んだのか、怖いくらいに伝わってきました。す、すごい人です、嶋田吉隆氏。 そして、高橋マコトさん。COMING KOBEの時はストラトでしたが今回はテレキャ。BLACK FELLOWSのアンプを借りての音出しでしたが、言うのがかわいそうなくらい出音が違う。ドスーーーーンとくる。リフのノリが気持ちいい!ソロが飛びまくる!こりゃモテますわ。 そこにあのトーベンさんのベースが絡むわけです。しかもこのバンドでのトーベンさんのベースはちょっと違う。3人だからこそのテクニカルな部分が表情を覗かせる。 3人が歌い、3人が弾きまくる!まさに輝く3人のロック・スター。 で、ドエライ爆発! これ以上あんまり書きません。もったいないから。また見て! えらい盛り上がりで「ほら、言わんこっちゃない」でした。 ほらいい顔してるっしょ?歳の差35年の対バン記念写真。 ◆2010/8/11(水) AMIGO'S with 川門正彦(From 石垣島/三線) 「すっごい音楽をやってるライブハウスになってる!」 久しぶりにジャックでゆっくりライブを見た、そして初めてAMIGO'Sを生体験した総一郎(フジファブリック)がそう言うてくれた。懸命に自己と戦ってる今の若手ミュージシャンからのこういう言葉は俺たちにとってやりがいになるってものです。 何年か前、「これ見てみ」いうてビデオ渡した時は、やっぱりビデオではわからんかったらしく反応薄かったが、今回初体験の「生」は桁違いっちゅうことで。 それにも増して川門さんまで登場するわけやからね。 「こんな人らが日本にいてはるんや!?!?」って、総一郎からの言葉。 「まさにその通りやねん!」と俺。 そして、遠くからジャマーのあにきや金司さん、戸口夫妻も来てくれ、名古屋からのお客さんやこのツアー連日来てくださったお客さん。初めてのお客さんも多い。ほんとみんながこのライブを楽しみにしてくれてた人ばかり。そんな空気。 バニボみずのんのノリ、ゴキゲンやったなぁ。 感動と感謝です。日本一を更新した夜だったんじゃないでしょうか? ありがとうございます。最高の夜になりました。 OAのこのみちゃんへの反響もとてもいいですね。 ◆2010/7/29(木) at JACK LION Spark7~Japan Tour 2010~ ツアー2010オフィシャルサイト ISAO(G) Masaki Watanabe(G)(Jazz Party Hats) Kiyomi Otaka(Org)(Assure etc) Philip Bynoe(B)(Extreme, Steve Vai etc) Mike Mangini(Ds)(Extreme, Steve Vai etc) 誰もやったことがないこと。 だから前例はない。参考もない。 ぜんぶ一人でやってのけてきた。 その姿に協力したくなるのは当たり前。感動だもんな。 ISAO とことん頑張る男の旅はまだ続いている。 ただ、ここは昨夜通り過ぎていった。 すごいライブだった。 4年前「VAIと対決する」と言ってアメリカへ行ったISAOの夢は、ある意味今回のJAPAN TOURで形を成したのだ。 素晴らしすぎる! 想像を超える壮絶な世界に挑む男の姿。 清美嬢は女だが(笑) ありがとうだけでは言い表しきれない。 ◆2010/7/1(木) バンド立ち上げたぜ!ニューアートロック御披露目ツアー!第1弾 関西編 THLEE OF US 伊藤広規(Ba/山下達郎) 森園勝敏(Gt/四人囃子、金子マリ) 向山テツ(Dr/Ra:IN、cocco、フォークロックス) & 地元超若手バンド Buny BoooON(COOLKIDS2007グランプリ) HEAD ROCOCO(COOLKIDS2008グランプリ) Quartet Color(COOLKIDS2009グランプリ) リアリティーのある「測れる距離感」だけでやってるだけじゃもったいないんじゃないか? 超えていこう!踏み込んでみようや。 そういう意味で自分的には、かなりの挑戦的なブッキングが終わりましたよ。 大アリやね、これ。 調和に「予定」が見えないのは、未来を垣間見るようで楽しすぎる。 あえてTHLEE OF USに合わせずにスタンディングにしてみた。いつだったかレッチリのドラマー"Chad Smith"が日本の箱でライブしたとき「ロックやるんだからスタンディングにしろ!」と言ったというのを思い出したから。 この日の組み合わせ、そしてスタイル・・・結果、入りやすいけど卒業は難しいといわれるどこかの国の学校のような匂いが。(笑) 19歳バンド(Quartet Color)、20歳バンド(HEAD ROCOCO)、21歳バンド(Buny BoooON)・・・そして飛び級、55歳(THLEE OF US)バンドやもん。 でも、それをここでやると「乾杯!」を生むからたまらん。 それにしてもロックを作ってきた人らの音はとてつもなく図太い。 選曲は、この人たちが今日の出演若手バンドの歳のころから「いつかやれるようになりたかった曲」のオンパレード。若手がいくら力んでもあの音圧は出ぇへんねんな。まさにブリブリとはあのこと。 この日一番オモシロかったのは、バニボのリハで広規さんらがやたら興奮してたことやな。下から上もそうやけど、上から下にも時代の刺激は伝わる。 これです。 ◆2010/5/22(土) EnTRANS Live Tour 2010 EnTRANS/ ヒダノ修一(太鼓) ミッキー吉野(キーボード/ゴダイゴ) 鳴瀬喜博(ベース/カシオペア) 八木のぶお(ハーモニカ、ボーカル/AMIGO'S) この後、この場所が想像を絶する光景に変わったのです。 俺は破壊されました。 テクニカルなことなど記憶にございません。 特筆すべきは、個々のメンバーのプレーしてる音がひとつ残らず全部聴こえる。すんごいアンサンブルや! とにかくいっぱい入れて、ぜんぶ出た。。。大揺れ! アンコールは会場全員での乾杯でスタート。 そして予定にはないダブルアンコール。 ジャックライオンでのEnTRANS、涙モノの最高峰でした。 打ち上げで憧れのミッキーさんとは約束をしました。 「今度はオルガンを貸します」と。 そして「その次はWLMのオルガンを持ってきてください」と。 「まず、そこまでは絶対来てください!」と。 ミッキーさんは快くにっこり笑いながら「OK」って。 ミッキーさんのプレーを好きになってから今年で30年。 やっと出会えた。そして始まった。 他にはない唯一無二なやさしさがあふれるあの音とグルーヴ、ダイナミクス。ミッキーさんは、なにかが他とまったく違うんです。 しかしまぁ、A。。。リアルタイムの音のやり取りの世界。「瞬時」「瞬間」の反応で繰り広げられるあの究極のミクスチャー空間。 やっぱすんげぇよ。 もう観察の時代は終わった by MAR☆BIN ◆2010/3/8(月) AMIGO'S with 川門正彦(From 石垣島/三線) ライブが終わって、その日の感想をここに残す。 それを見てくれた誰かが一人でも次のライブに行こうって思ってくれれば・・・って思って書いてたけど、最近はそのことが逆に何人かが足を運ばなくて済ましてしまう一因にもなってる気がしてます。 堂々巡りってこのことかな。 とはいえ、先日のAMIGO'S with 川門正彦は、文句なし、これまでの最高記録更新ライブになってしまいました。 この日のライブはオープニングアクト吉田このみちゃんから最高への波は始まってました。 川門さん入っちゃったし。このみちゃん、むっちゃいいんだわ! そんでこれ。写真から空気読めるでしょ? 川門さんのうた、そしてAMIGO'Sとのコラボ・・・お客さん、スタッフも含め、何人が笑って、泣いて、してたでしょうか。 ホンマ、すごいライブになりました。 個人的にも昨年の石垣から始まり、この日まで・・・いろんな部分で喜びも苦しみも共有してきた結果です。 たった一日。でも、ライブはね、そうやって作ってるんだよ。 八木さんが言ってくださってたそうです。 『ジャックライオンみたいなライブハウスが日本中にあればいいのに』って。 あれっ、このセリフ誰かも・・・ジョニーさんですね。 ありがとうございます!!! 僕も思います。こんなライブが日本中にあればいいって。 ◆2010/3/8(月) AMIGO'S with 川門正彦(From 石垣島/三線) あの日本一のハーピスト八木さんが「川門(かわじょう)さんのバックならいつでもやるよ」って。 今度の月曜のライブはそんな強烈な三線(さんしん)&うたの川門正彦さんが石垣島からわざわざこのライブのために本土へ飛んできてくれると言うもの。 俺自身、川門さんとAMIGO'Sのサウンドが融合した瞬間を昨年の石垣島AMIGO'Sライブでの打ち上げで体験した。そうセッションで。 ただ単に三線のあのスケールが洋楽にのっかるだけのものじゃない、なんていうんだろう。。。とにかくぶっ飛んだ。 で、いつかこれがステージで実現すれば・・・と思ってた。 「業界腐ってる」だの「景気が悪い」だの人のせいばかりにしてないで、筋の通った音を出し続けている猛烈な音楽魂の人たちの生き様をもっと知るべきです。聴くべきです。観るべきです。そして話すべきです。 ジャックライオンはそんな場所。集まってくれ、ロック魂を有する者たち。 ◆2010/3/8(月) AMIGO'S with 川門正彦(From 石垣島/三線) 川門正彦(三線&Vo) 大山大吾郎(Dr&Per) 八木のぶお(Harp&Vo) 田中晴之(Gt&Vo) 山田晴三(Ba&Vo&kari) オープニングアクト:吉田このみ 開場18:00 開演19:00 前売4,000円 ◆2010/2/14(日) at JACK LION MICHINA&TOMO Japan Tour 2010 ミシェル・ミチナ(vo, pf) 前田智洋(gt) from FRANCE http://www.michina-tomo.com/ ゾクゾクしたね。 奥から戸高さん、michinaちゃん、前田くん。 michinaちゃん 前田くん Yeah! オープニングアクトのLahja、これまでにない初めての緊張感の中でもよくやってくれました。いっぺんに好きさ倍増しました。 ◆2010/1/14(木) Bass Ninja 今沢カゲロウ ソロパフォーマンス タイトルはカゲロウ氏の日記から引用。 1年ぶりのカゲロウ氏のソロパフォーマンスは、期待を裏切る事無くさらに進化を遂げていました。 残るミュージシャンは、みな凄い努力をしてはります。カゲロウ氏は、それをすべて昆虫から学ばれてるようです。 人間の進化。そんなもんあるのか? 人間が進化しないのは「無理だ」と計算できるから。だからカゲロウ氏は2000年以降、年間250本に及ぶライブツアーをはじめたらしい。体力はいけるそうです。ただ精神力は。。。 そこでそのストレスを越える事で進化を遂げるべくツアーを決行。そうして今のカゲロウ氏の姿があります。 ペーパームーンでのカゲロウ氏、内P、そしてヒゲおやじの朝方までの3人の打ち上げは、俺にとって素晴らしいヒントを授かった素晴らしい時間になりました。 カゲロウ氏、そして昆虫に感謝。 ◆2009/11/10(火) 金子マリ Presents 5th element will 金子マリ(Vo)北 京一(Vo)森園勝敏(Gt/四人囃子)岩田浩史(Gt)大西 真(Ba)松本照夫(Dr) なんにも言う必要も書く必要もないですよね。 それじゃ、ここにこれ書く意味もないんだけど・・・。 みんな言葉に出来ない(する必要もない)けど、同じ何かを感じてる。 金子マリさんのライブは、いつも最強のロックです。 抜かれることがない。つまり今も走り続けています。 前回、春のジャックのライブで撮ってくれた写真の一枚。 KenKenのブログに載ってることを聞かされた。 http://kenkenweb.net/official_blog/entry/2009/07/001595.html その内容があまりにも衝撃的で。 なんかここには、そんなことを感じさせられる出来事が多いのだ。 内容の信憑性なんかどうでもよくって、そう思えることが正直、うれしいのです。 マリさんもこの出来事をうれしそうに話してくれた。感じてることは同じだ。 アンコール「らりる」(木村充揮さんがマリさんのために書いた曲)でのマリさんの涙がすべてをやさしく包み込んでいった最高の夜でした。 一緒に出てくれたのがRUSH LINEでほんとうによかった。ありがとう。 (追記) 「僕にはそう思えるんです。」 なんか若いときの塩次さんも来てらっしゃるように見える。 あの写真。 ◆2009/10/24(土) A 秋のツアー MAR☆BIN(Vo&Sax) 大西 真(Ba/金子マリPresents 5th element will) 湊 雅史(Dr/DEAD END、奥田民生) 橋本 ジュン(G) ものすごいライブでした。 くりキントン⇒Buny BoooON⇒HEAD ROCOCOとやってきたCOOLKIDS覇者とAとの対バン。 名目上は「COOLKIDSでグランプリ獲ったから」のオープニングアクトではあるけど、べつに決められてることじゃない。実はそこには俺なりの「切りたいカード」があって。 先日のジャマーバンドとSCAMPYの対バンもしかり。 親子対決みたいな感じのアットホームごっこじゃなくてさぁ、そこにはマジで燃えれるもんがあるわけさ。だから自然発火するわけで。 それが俺が思う「今のロック」なんやわ。予定調和やないで。 昨夜もやっちゃったよ。最高やったわ! 昨夜の湊さん、コアなファンの方からは「何%」の評価かはわからないけど、HEAD ROCOCOがええライブしたもんだから・・・ 発火! どえらくえげつなかった。 昨日、ライブが終わってから思ったこと・・・ Aのライブ、これまで何回見たかわからないけど、今思えば、俺にとって1回目のライブは、1曲目みたいなものに過ぎず、2回目が2曲目って感じの大きな流れで流れて行ってるのに気がついたのよね。それくらいライブ毎にその都度その都度の変化がある。だからこのバンドにこれだけのめり込んじゃうんだなって。 ホンマ、答えが転がってるで。ほら、すぐ手にとれるところに。 こういうライブ観にこなアカン! 昨夜のHEAD ROCOCO、あんた観たか? ◆2009/9/3(木) フォークロックス 向山テツ(Vo&Dr) 湯川トーベン(Vo&Ba) 永井ルイ(Vo&Pf&Gt) taco-bow(Vo&Per) 中野督夫(Vo&Gt) かなん兄貴やなって本気で思っていますが、なんだかんだでステキな兄貴やなって・・・やっぱり思っちゃいました。 ただ、いただいた写真をアップで見てみると、お互いダメなヤツかも知れんませんな。 そういえばジャマーのアニキのブログでもそんな感じのこと書かれてたっけな? 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