日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。 古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。 ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。

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◆2007/11/9(金) at JACK LION
A AUTUMN TOUR 2007


来たよ!来たよ!起きちまったよ!

大化学反応!!

パワーアップして帰ってきたオープニングアクト:北河内BOYZ:古川卓(Gt&MC/韻シスト)&辻井彰(Gt/KARAKURI) が火を点けちまった!
BOYZの演奏が始まってすぐから、Aのメンバー全員がホールに出てきてノリノリやったもんな。特にあの湊さんが立ってからだ揺らしてる姿、そして誰もしていないうちから手拍子、横にいた俺と何度も顔を見合わせては、楽しそうにあれだけ顔をニコニコさせてたのには、俺もびっくりしたよ。
北河内BOYZ、Great!
BOYZの演奏の最後では我慢できなくなったAメンバーが打ち合わせなしでステージに乱入。ホールは一気に燃え上がったわ。

オープニングアクトが終わり、一旦セッティングのためメンバーは楽屋へ戻ったが、俺はあまりにもの盛り上がりにまるで今日のライブがもう終わってしまったかのような充実感。こりゃ参った。

さてさて、どうなることやら今日のライブ。
だって俺のどこかで「今日のピークは過ぎちゃったかな?」感があってね。
でもここからがこの日の真の化学反応やったわ。やっぱり。
炸裂やったね。細かいことは文才のない俺には表現できないよ。

途中、今度は北河内BOYZがAのステージに。参戦というより引っ張り出されたに限りなく近いが(笑)。もちろんこれも打ち合わせなし。あのバンドの、しかもあの異常に盛り上がったあの状態での突入はBOYZにとっては「決死のダイブ」に近いものがあった。写真はその時のステージサイドからの一枚。
しかしまぁこれもBOYZうまく絡んで行ったわ。すごいすごい。
とにかくヒートアップして行く一方のライブ。
オープニングアクトからノリノリだった湊氏のドラムは、もうこの時点でエライことになってます!!

ただ言えることは、「A」3度目のジャックライオンはコレまでの2度のライブを遥かに超越したものになったということ。ライブはコレだからオモシロイ。でもこれは偶然とかいう不確実なもんじゃじゃないよ。そこには人の出会いや時間の流れといったライブを構成する上で実は絶対無視できない「理由」が存在してるんよね。
ホント楽しかったよ!一緒に観れなかった人、残念!

ライブが終わってAメンバー&北河内BOYZの間には、強い絆が生まれていましたよ。ええ話もちらほら・・・。これなんよね、「音楽で人が繋がる」ってよぉ。

みんなここに入って来てや!そのために俺たちはココでライブハウスやってるんやで。みんなを待ってるからね!
ROCK!!!


◆2007/11/9(金) at JACK LION
偉大なるロックの化学反応!
実験はいつもステージで行われる!

A


MAR☆BIN(Vo&Sax)
大西 真(Ba/金子マリPresents 5th element will)
湊 雅史(Dr/DEAD END、奥田民生)
橋本 ジュン(G)

ロックを打ち砕くロック!

それがA(あ)

こりゃまるで、バンドの大喜利だ!
終わったあとの何もないステージ見たら、
ライブがまるで夢だった
ような気分になる。
不思議なバンドよ「A」



そして・・・オープニングアクトに久々の
北河内BOYZ!

古川卓(Gt&MC/韻シスト)
辻井彰(Gt/KARAKURI)


2007/10/21(Sun)at JACK LION
『矢吹卓ユニット』
矢吹卓(P)/菰口雄矢(G)/砂山淳一(Ba)/渕雅隆(Dr)



若手のスーパープレイにものすごく感動させられた。お客さんはいっぱいや。
『矢吹卓ユニット』 矢吹卓(P)/菰口雄矢(G)/砂山淳一(Ba)/渕雅隆(Dr)の演奏は想像をはるかに超える素晴らしいものでした。
思いもよらないところからの「意外な攻め」がまた強烈で、驚きが涙腺を緩めたね。ホント。
なぜか俺が高校生のとき元YESのキーボーディスト:パトリックモラーツのソロアルバムを手に入れて聴いたときの「衝撃」を思い出した。

矢吹くんの曲がいい。そして「超絶」!ピアノだけでロック好きの俺の心臓をもぶち抜く!
とにかく曲が素晴らしいから、それをいい緊張感でプレーしてた今回の若いメンバーから出てくる音も良しとなれば、その素晴らしさが見事に伝わってきたんよね。すごかった!よかった!

超若手19歳の菰口くんのプレーは恐ろしほど素敵だったね。あの19歳のあのストラトさばきはジャックの歴史に残るよ。いやもうすでに日本の歴史には残る存在だと思うし世界に向いてる。

渕くんのドラムは「雰囲気」もバッチリでスコ~ンと抜ける爽快さ!気持ちええ。今は地元大阪で活躍する渕くん。そのテクとパワーで関西のシーン揺さぶってほしいなぁ。俺も応援するで!

そしてやっぱり、言うまでもなくすなっぴ~のベースは圧巻やわな。


あ~、ほんとに素晴らしいライブでした。
もう一度このメンバーで・・・そう矢吹くんに伝えた。




■2007/10/9(Tue) 金子マリPresents 「11th XP」

金子マリ(Vo、AG)
北京一(Vo、Performance)
森園勝敏(Gt、Vo/ex四人囃子)
小滝みつる(Syn 、Programming/ex戸川純&ヤプーズ)

事件が起きるって!




金子マリさんという人ほど「女性であり」「母であり」「人であり」を人生とともにすべてを歌にしてきた人はいないんじゃないかって。
すいません。俺ごときがこんなこと書いて。でもあの歌のあの気持ちよさ、素晴らしさは、あの「人」だからこそ生まれてくるんだろうって・・・。
よくマリさんのことを「下北沢のジャニス・ジョップリン」といまだに表現されるけど今や下北沢でもなければジャニスでもなく日本を代表し日本のロックをリードし続ける「日本の金子マリ」、いや「世界の金子マリ」で「かっこいい金子マリ」さんでしょ?
でもやっぱり生まれ育った下北沢を愛し続ける金子マリさんなんですよね。

マリさんのライブをみたあと、自宅でいつものようにPCのキーボードに向かうのですが、なぜか何も書けないんです。過去の残してる文もすごく少ない。
だけど、こうやって毎回お会いするたびに俺はあの方に自分をそっとぶつけてみて学ばせてもらったり、自分自身を確かめたり・・・すると、自分の中で思うこと、感じることがどんどん芯が太くなり、また膨らむ一方なのです。

ココでこのライブレポを楽しみにしてる方も多いとは思いますが、今回は特にいろんな人がblogやmixi日記で書いてくれていますし、そばにいるライブに行った人から直接聞くこともできるでしょう。
ぜひ、「生の言葉」で聞いてみてください。きっといい話が聞けると思いますよ。
なにせみんな「事件の目撃者」なのですから。
(*しかしジャマーのあにきの「事件」という言葉がこんなにみんなに伝わることになるなんて・・・あにき、おおきに!)

その「事件の目撃者」たちが第2の「下北沢」をつくるんだろうって・・・そう思いますし、願うのです。
そろそろそういう時期に入りかけてるんじゃないかなぁ。

金子マリPresents 「11th XP」・・・今回、関西のみの4日間のツアー。
一日目から4日目まで日々色が変化していったんだと思います。
そして4日目のジャック。4日目がジャックって言うのもマリさんの中には意図したものがあったと思うんですね。

北さんのパントマイム・・・がほんま「キタ!」なぁ。北さんのマイムが十分広がったであろうと思われた世界をもうひとつ広げるんよ。マリさんと北さんの2人で「無限」になる感じ。
初めて聴いた「かたつむり」の歌は、すんげぇパワーやった。
(そうそう、こそっとタージンさん観に来てたやろ?タージンさんはマイムで北さんのお弟子さんにあたるわけなんですよ。)
森園さんのギター、ほんま職人や。ところどころに感じさせるプログレッシヴな感触は俺にはすごいツボでおもしろかったわぁ。
小滝さんのプログラミングは「打ち込みの面白なさ」を全く感じさせへんセンスやったわ。あれがプロの世界なんや。すばらしい!飛ばされそうや!

来てくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました!


余談ですが・・・
ライブ後、マリさんと楽屋でなんやかんやとお話させていただいてて、「先週、大阪城ホールで米米のBonさんとフラッシュ金子さんに会って、マリさんの話になった」っていう話題になったんですが、その際に、米米のコーラスである菅木真智子さんはマリさんがきっかけで米米に入ったって聞きました。なんだかなぁ、俺が知らないだけで、この世界はちゃんと「人と人」がつながってるんやなぁって思いました。まぁ、だからこそ怖いんだけど。(笑)
で、その菅木真智子さんは、マリさんのアルバムの中の曲「ラリル」でコーラスしてるんやね。調べてみると・・・マリさんに憧れて上京したんだって。


至極のお客さんと至極のエンターテイナー。
そこには、「特効薬」が分泌されます。



米米CLUB  再々感激祭 「ホントマツリ」編
~マエ編とアト編で忙しくて忘れてました~
2007/10/3(水) 大阪城ホール


に、米米CLUB リーダーのBonさんから夫婦でご招待いただきました。

ライブは、あの大きな会場でスタートと同時に湧き上がってくるとてつもなく大きな、そしてパワーに満ちあふれた一体感が俺の中に「感動という特効薬」をぶち込んでくれました。

正直、突然の「突発性難聴」で耳の調子が悪くて悔しくて辛くて・・・。音楽のこと考えると悔し涙が出てきそうな状態なんだけど、この特効薬は効きそうです。
実際、すでに効いてる気がします。爆音自体は耳に良くないとは思うんですが、10日連続点滴してもほとんど効果出てないのに、昨夜のライブ後、冷静に判断しても逆に良くなってるように感じます。

このタイミングでこのライブに出くわしたこと。そこには何かがあるんでしょうね。そんな気がします。ほんとうにありがたいことです。

3時間にも及ぶライブ。途中短い休憩があったんですが、その時トイレでトランペッターのMITCHにバッタリ会ってお互いびっくり。
聞くと、MITCHは米米の金子さん(Key)のプロデュースでソロアルバムを制作中だとか。
そんな流れでライブ後は、Bonさん、金子さん、MITCH、俺という輪の出来上がり。コレもほんと縁やと思います。不思議なものです。
そして、その都度つくづく思うのです。やっぱり「人」やわって。
だからこそこうも思うんですよ。みんな来いって!集まって来いって!ここに集まってきて間違いないわ。
そしてエエもんつくったり、楽しんだりすればいい。
それだけでええねん。
そこに特効薬が分泌されるようになったら、世の中動くで。


「感動という特効薬」
これ、この先のキーワードになりそうです。


バッキャロー!

いきなり言葉が荒くてごめんなさいね。
でも、昨夜のライブを観ながら「何か」に向けてそう言いたくなったのが正直なところでした。

2007/9/17   「AMIGO'S」ライブ。
・・・言いますよ~。

『あの日、あの時間、ジャックライオンは、間違いなく

今、日本で最高のライブハウス

だった!』って自信を持って言い切ります。



『言葉に出来ない』『ムチャクチャ楽しかった』『でもなぜか涙が出てきた』
あとからあとから、高校生からも熟年の方からも、AMIGO'Sを初めて観る人、そしてそうでない方からも老若男女問わずそんな言葉がいっぱい寄せらました。
うん、俺もそのひとりですよ。そして「また進化したAMIGO'S」を見てしまいました。



<上の写真>ジャックライオン始まって以来初めて、ライブ中にホールのドアを開けっ放しにしたくなりました。玄関ロビーの灯りは消してね。この音をこの空気をホール内だけに収めるのは到底無理がありすぎる!なんて俺とスタッフのケンメイは直感したんでしょうね。それをする事に何の意味があるかなんてわかりませんが、なぜかそうしたくなったんですよ。



たぶんあの場にいたみんなが「そう」思ってるんじゃないのかなぁ?昨夜のライブは「言葉にならないほど素晴らしいライブ」だったって。
ドアを開けっ放しにしてジャックライオン内をAMIGO'Sの音と空気でいっぱいにしたくなるようなライブ。ライブが進むにつれ会場を埋め尽くした満員の客さんみんなが「AMIGO」になってしまってたんです。

なんていったらいいのか・・・ほんとうに言葉にならないのですが、音楽スタイルがどうであれ「人間の一番フラットなところでの感情に入り込んでくる音はなんて素敵で、なんて強いんだ!」
そう教えてくれる大山大吾郎(ドラム&カホーン&ボーカル)山田晴三(ベース&カリンバ&ボーカル)八木のぶお(ハープ&ボーカル)田中晴之(ギター&ボーカル)の人間味あふれる素晴らい4人からなるAMIGO'Sというバンドがそこにいて、そのAMIGO'Sに心躍らせる素晴らしいお客さんがいて、その全てが昨夜ジャックライオンを『今、日本で最高のライブハウス』にしていたという事実は「ホンモノ」以外の何物でもありません。


「バッキャロー!」は、そんな気持ちから自然に飛び出したのです。
俺たちが正しいとか、あなたたち間違ってるとかそんな事を言うつもりはありません。でもホンモノはやっぱりホンモノで、そこにはちゃんと答えが出る・・・そう思うのです。
素晴らしいお客さんと素晴らしいミュージシャン・・・それなしで素晴らしいライブハウスなど存在しないんですよ。
私事で申し訳ないのですが、一人のライブハウスをやる人間として、とてつもなく大きな勇気をいただきました。うちのスタッフもそう感じてると思います。
これからも俺たちはまだまだやれることがありそうです。

みなさん、ほんとうにありがとうございました!!!



(L to R)
  山田晴三(ベース&カリンバ&ボーカル)
  大山大吾郎(ドラム&カホーン&ボーカル)
  八木のぶお(ハープ&ボーカル)
  田中晴之(ギター)

今日9月17日(月・祝日)19:00~いよいよ「4人でのAMIGO'S」ライブやなぁ。
AMIGO'S「知ってる?・知らない?」「興味湧く?・湧かない?」なんか関係ないって言い切れるわ。楽しくって吹っ飛ぶぞ。
音楽、バンド、LIVEが「好き」って言う人は必ず観んとアカン。絶対アカン。
鑑賞やないで、参加や。そう、楽しくてしょうがないハズだわ!
世界に通用する日本のバンドや!!
これぞリズムと旋律の最高峰やで!!!

血が騒ぐって!!!!

心もからだも躍らせろ!


2007/9/9(Sun) at JACK LION

◆Misko Plavi (ミシュコ・プラヴィ)


なんだろう?・・・その演奏は、特にキャッチーでもないのにその「なんだろう」に魅了されちまうこの感触。
セルビア(旧ユーゴスラビア)のアコーディオン奏者ミシュコ・プラヴィ。
その音はやさしいのに攻撃的でもあり、楽しいのにどこかにとてつもない悲しさもあるようで、生きる力のようなものをこの人から感じてしまうのです。
セルビア(旧ユーゴスラビア)という国が抱えてきたもの、そしてその国に生まれ育ったこと・・・あんまりそう考えながらステージを観たくはないんだけどどうしてもそんな何かを感じてしまうのです。
俺は、今回のライブにあたり口うるさく「観に来い!」とは言わなかったんですが、うれしいことに自ら何人もが「行きたい!」って反応してくれたし、あとは対バンのお客さんで「たまたま目撃者」になった人たちを合わせて約50人のお客さん。トップに出たM-スパイダーのお客さんが一番多かったかな?ほとんど二十歳くらいの若いお客さんだったけど、初めて出会ったミシュコのプレーに素直に反応してたのがとても印象的でした。
度々見せるとてつもない速弾きやトリル。そしてアコーディオンを叩いて出した「リズム」をリアルタイムで足元のサンプラーに取り込んでループさせる。その上にバッキングをまたかぶせ、どんどん一人で凄い世界が広がっていく。アコーディオンの音色も本体のボタンでどんどん変わる。そしてピーク時の力強さには、ほんとうにドキッとするんです。



今回のライブにはカホーン&タブラで「天空オーケストラ」のノブさんが参加してくれました。これがまたよかったんですよね。サンプラーのループにノブさんの生のパーカッションが絡んでどんどんドライブ感を増幅していきます。(これってけっこう難しいはずなんだよ)
「ドブロ!」これセルビア語で「いいぞ!」っていう意味なのかな?
ライブ前にミシュコに尋ねたらどうやらそんな意味みたいなんで俺たち揃って「ドブロ!ドブロ!」叫びまくりました。(笑)
アコーディオンって普通に見てたら右手にばっかり目が行くものですが、あの左手の意味をわかって見ると面白さが数倍になります。
アコーディオンの左サイドには小さなボタンが並んでいて、単音のベース音、そしてメジャーコード、マイナーコード、7thコードなどなど・・・ミシュコのアコーディオンにはそのボタンが120個も並んでいます。
そのボタンを押さえる指先を目で追っていると「神業」のようなプレーが理解できるのです。
そんな話を聞いてこのライブを見ていた市田くんと太朗はすっかり「ドブロ!仲間」でしたね。

でも先に書いた二十歳くらいのお客さん。そんな話は知らなくても初めて出会う「東欧のサウンド」ミシュコのプレーに自然に声が出てきてるようでした。また、ミシュコを挟むようにして緊張しながらも3番、トリで出たnero。そのneroのお客さんにも喜んでもらえたようです。
いろんな人たちがライブが終わってからミシュコと一緒に写真撮ったりして楽しそうだったのがうれしかったなぁ。

次はいつ来日できるかわかりませんが「ドブロ!仲間」増えてくれればいいんだけどって思います。

一緒に出てくれたM-スパイダー、そしてnero。この日のライブは3つのバンドがぜんぜん違うカラーのバンドでありながらも、ほんとにうまく混ざり合って「ライブハウス」をつくってくれました。ありがとう!
観に来ていただいたみなさん、ありがとうございました!!!


あっそうそう。ヒゲおやじオススメの「若水」の天津飯。
ミシュコにもウケました。あの天津飯はセルビアでも「ドブロ」?


◆2007/9/2(Sun) at JACK LION

Ra:IN

PATA(Guitar/ex.X-JAPAN)
michiaki(Bass/ex.TENSAW)
向山テツ(Drums/ex.CoCCo,レッドウォリアーズ)
DIE(Key/ex.GLAY、hide(X)Band etc)

Summer of Love Tour 07 JAPAN FINAL!

一日経った今、俺の喉がなんとなく「かれて」ます。
久しぶりに大きな声を連発したなぁ。

うん、やっぱロック・スターはカッコええ!!
なんやかんや言う必要ない。あの姿見たやろ?!
Ra:INというバンドに終結した日本の偉大なロック・スターは、世界のロック・スターに向かって突っ走ってるわ。
若い諸君にとっては、あそこにあったそんな気配を感じることもなく、ホールを埋め尽くした音の洪水の中、ただただ時間が過ぎて行き、なんかわからんままで終わってしまったんとちゃうかな?常連の8割、いや9割はそうだったんちゃう?
イヒヒ・・・無理もないよ。真のロックは近いようで遠いところにあるんかも知れんね。
だけどまぁ次も観てみ。入って来かたの自分の変化に気づくハズだわ。

真のロックを求める姿を見せ続けてくれる大先輩のテツ氏、michiaki氏に凄まじいカッコ良さを感じて、そして、同世代のPATA氏、DIE氏の姿に共感して心から叫んじまったね、俺。

そして、その凄まじさは、あのステージにいた「テクニカル・スタッフ」の強烈なサポートもあってのことだということも忘れられない一日になりました。マジで凄かったよ、あのおやじたち。
ライブハウスレベルであんな人に出会えるとは・・・真の職人ってあのことだよ。

カッコエエで、Ra:IN。また、素晴らしい人に出会わせてもらいました。




鍵盤のDIEちゃん。
ほんまに俺の一歳下か?あのパフォーマンス見た?鍵盤投げたで!飛んでたで!俺やったら確実大ケガしてるわ。入院やね。(笑)
「オルガン」「DEEP PURPLE」「レズリースピーカー」「キーボードモニターYAMAHA KS-100」などなどという話が縁ですんげぇ仲良しになりましたわ。
うれしいんよね、ヒゲおやじは。最近ロックなキーボードなんかぜんぜんいないから、ロックキーボーディストで知り合う友達ぜんぜん出来んかったからなぁ。
ほんま、おおきにね。これからもよろしく!でも俺は飛ばんで・・・絶対ケガするから。まぁその前に「飛べん」しな。


<後日>
日を改めて資料用に残してるRa:INのライブ・ビデオを見ました。
ロック好き、プログレ好き、なんやかんや好きの俺にとってはキャッチーな響きが満載ですやん!
「お~っ!たまらんなぁ。ええわぁ」なんていいながら、また一人盛り上がってます。ライブ観るまでは、このバンドの事なんにも知らんかったくせにな。
で、改めて思うんですよ。このバンド、この音は、もっともっと・・・そんで、もひとつもっともっとくらいデッカイクラスの会場で響くべき音だってね。そんな強力な「飛距離」と「埋め尽くす力」のあるサウンドを浴びせかけてくれるバンドであり、人やったんやって。
それは、「爆音」っちゅう話やないで。それはきっとこの人たちの目標や経験から生まれてきたスケールやタイプの違いやと思うねんな。


打ち合わせもありRa:INのライブに行ってきました。
で・・・ライブの進み方が70年代のオールドロックのような緊張感で充満しまくってましたよ。
今日観たからといって、「このバンドはこうだ!」とか語れるようなバンドじゃないぞ、こりゃ。
なんたって「うん万人」のオーディエンスの前でステージに立ってきてる4人がキャパ100人程度の箱でぶちかますんだからね。納まりきるわけがない!ごっつすぎて。
明日はどんな・・・そしてジャックではどんな???
ほんとにわかりません。今の時点では・・・。
その日のいろんなすべての要素でどうにでも変わりそう。
俺もキミも・・・当日のジャックのすべてがその日の「ロックの要素」になる!
その日の「茨木市横江2丁目20-25」という場所もロックの要素に・・・。
どう出るのか?
俺の中にロックな緊張が走ってます。お楽しみに!!
まぁ、テツさんのキックとスネア一発ずつ浴びるだけでも十分“くる”わけで・・・

なんせ、

伝説のロックバンドと称され、松田優作氏がこのバンドの楽曲を自らのドラマ・テーマ曲に起用したり、X japanのhide氏がリスペクトされたとするバンド“TENSAW”のベーシストmichiaki氏が・・・
ジョン・ボーナムばりのドラムで矢沢永吉、福山雅治、Cocco、斉藤和義、浜崎あゆみ、中島美嘉のドラマーをつとめる向山テツ氏が・・・
そして説明は要らないX-JAPANのギタリストPATA氏が・・・
はたまたGLAY、hide(X)Band のキーボーディストD.I.E氏が・・・

やるわけだ!

そして9月2日の一週間後には北京でやるわけだ!

その前のライブが茨木市横江2丁目20-25のJACK LIONっちゅうわけだ。



◆9/2(Sun) at JACK LION

 Ra:IN

PATA(Guitar/ex.X-JAPAN)
michiaki(Bass/ex.TENSAW)
向山テツ(Drums/ex.CoCCo,レッドウォリアーズ)
D.I.E(Key/ex.GLAY、hide(X)Band etc)


正直、何を書いたらいいのかわからない。
来ていただいたみなさんにありがとうというしか言葉が見つからない。
「最高」という言葉は、そう簡単に使いたくないんですが「最高」という言葉しか見当たらない。
この日までのカウントダウン・・・「三面記事」に書いてた内容は、自分でも「俺、ちょっと危なくなってないか?」とも思えるくらいだったしな。(笑)

あえてこのライブの細かい感想は書かない。・・・というより書けない。

ひとつだけ書くなら「センチメンタル・シティ・ロマンス TOUR 2007 SUMMER at JACK LION」の会場には運命的にも感じるピッタリ「100人」のセンチファミリーがいたということ。
そして、そのちょうど半分の50人が以前からのセンチファミリーで、残る半分の50人がこの日初めてセンチファミリーになったという事実。

あえて自分で言わせてもらいます。
この日、JACK LIONはライブハウスとしての存在の意義を果たしました。
何度も書きますが来ていただいた皆さん、本当に本当にありがとうございました。
そして、初めて「こんな場所にあるライブハウス」に足を運んでいただいた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
また、会場が混み合い皆様には相席のお願いなど、ご理解、ご協力いただきましてありがとうございました。

本音で言えば、この日俺自身は「大好きなセンチのライブ」をまったくといっていいほど楽しめませんでした。みんなの顔見てたら「あぁ、いいライブだったんだろうなぁ」って思えてくるんですが、良かったのかどうなのかの判断もつかないくらいの感覚です。2度のアンコールが終わり、客電を点け、BGMが流れる瞬間まで気が気でなかったのが正直なところです。
スタッフには「もういつものように楽しんで来たらどうですか?!」って言われても・・・。そして、PAオペレーターのアーミーを信用してないような姿勢ととられたらまずいなぁと思いながらもライブ中は卓席から離れることが出来ませんでした。

たぶん今後あと2回くらいセンチのライブがあれば3度目くらいのときこの「自分の箱」でセンチのライブをライブとして観る事が出来るようになるんだろうなって思いながらその時間を過ごしていました。

そういう意味でもまだジャックでのセンチの歴史は始まったばかりです。きっかけなんです。50&50が50×50へ!
ジャックライオンが・・・、うん、これから先何年・・・何十年続くのかわかりませんが、センチに触れているとどうやって好きなことをやっていけばいいのか教えられているような気がします。

2007年7月16日。ここからまたスタートです。
続けていいんだよって免許の更新を受けたような気分です。

もう一度書きます。あの会場にいらした100人のセンチファミリーの皆さん!本当に本当にありがとうございました!感謝!!!

ライブの空気はこの写真から感じていただければ・・・





アンコールで乾杯!

告井さん、このあと決定的瞬間が・・・ね。

タバスコ・・・象徴ですね。

そして朝まで大勢で打ち上げて・・・To be continued

今は昨夜のことを書いていただいてるサイトやブログ、mixi日記などを探しては拝見させていただいています。

さぁ7/27(金)は、FUJI ROCK FESTIVALでのセンチです。


http://www.netlive.ne.jp/archive/event/060609.html
↑これは2006年のドラムなしでのBACK IN TOWNライブの模様。


センチメンタル・シティ・ロマンス~TOUR2007 SUMMER~
●FUJI ROCK FESTIVAL '07への出演が決まった「センチ」がそのフェス直前にジャックライオンに現る!

2007年7月16日(祝・月)
Open19:00 Start20:00

18歳でこのバンドに出会い、歳を追うごとにどんどんファンになって行き、いつの間にか25年も経ってしまいました。
でも、ずっとファンでいられることってエライコトじゃないっすか?!だって、ずっとそのバンドは解散することなく続いてるってことですからね。

センチメンタル・シティ・ロマンス・・・そのバンドの名前です。今や日本で一番長~く活動してるバンド。1973年結成。’75年デビュー。来年で35周年。
今年はFUJI ROCK FESにも出演します。

その「センチ」のライブが7月16日、来週の月曜日(祝)にJACK LIONであります。
出会った25年前には、25年後の今、まさか自分がライブハウスをやっていて、まさかそのステージにセンチが立つことになるなんて想像もしていませんでした。

とはいえ、周りを見渡せば「センチって誰?」っていう人が99%以上っていう状況です。
ただ誰でも一度や二度はセンチの「音」を耳にしているはずです。バックバンド、スタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアの豊富さからいろんな人のバックとしてその音がいたるところで響いてますからね。
最近では竹内まりやさんのNEWアルバム「デニム」で2曲はセンチのバックになっています。その演奏、そしてコーラスはアメリカの乾いた風の香りがします。

このライブ・・・一人でも多くの方に観ていただきたいです。俺のライブハウス生命というか「ライブハウスをやる資格」をかけて・・・。

ぜひ、結成34年目の「センチメンタル・シティ・ロマンス」の音をお楽しみください。

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センチメンタル・シティ・ロマンス >>>Wikipedia

告井延隆(Vo&Gt)中野督夫(Vo&Gt)細井豊(Vo&Key)
野口明彦(Dr)瀬川信二(Ba)


◆2007/7/8(Sun) at JACK LION

NAOH meets 塩次伸二

 FUNKY FUNKY NIGHT

     member : NAOH(sax) 清水武志(key) 笠松としや(b) 永田充康(ds)
     guest : MITCH(tp)
     special guest : 塩次伸二(g)


ジャックライオンにまたひとつ、「伝説の一日」が刻まれましたね。
NAOH meets 塩次伸二・・・

『どんなんなんねん?!ファンキーで・・・ブルージーで・・・ほどよくゆる~くて・・・そんな感じなのか?!!! 』
『メンバーから想像するにこいつぁヤベェ!あらゆる角度から攻めてこられるぞ!』
『そんな個性たっぷり、持ち味どっぷりなゴキゲンな豪華メンバー』

そんなことを告知用に書いておりましたが、確かに完璧に予想通りではあったんですが・・・

ただただ、完全にその「予想レベル」を超越し過ぎていました。

すいません。。。幸せです。。。
塩次さん、そりゃ以前からこの方のお名前はよく知っておりました。勝手に自分の中で作ったイメージもたっぷりあったし・・・。
でも、そんなもんはチープ過ぎでした。どうでもいいものでした。



今日・・・
このメンバーで・・・
ここジャックライオンで・・・
このライブに出くわせたこと・・・これがすべてです。

とてつもなく素晴らしい時間。ハッピーな大盛りあがりLIVEでした!



NAOH(sax)
special guest : 塩次伸二(g)
guest : MITCH(tp)
清水武志(key)
笠松としや(b)
永田充康(ds)
・・・みんなゴキゲン過ぎです!

ジャックが「よその国」になっていました。よその国の「あの街」になっていました。みんなそんな感覚を覚えたんじゃなのかなぁ?
この素晴らしいメンバー、そしてそれをまとめるNAOHちゃん。
そして、今日集まっていただいたお客さん。
みんなで作ったジャックライオンの「あの空気」は、今日という日をあそこで過ごす事を「チョイス」した人だけが味わえた、それはとてもとても素晴らしいものでした。
みんなで「旅」をしました。渡航代¥3500円也!

メンバーに拍手!
そしてあの場にいらしたお客さんに拍手!

ジャックライオンの素敵な一日をつくっていただき、ありがとうございました!


NAOHちゃん、どんどん気持ちええSax吹くようになってんなぁ。カッコええわ~すごい!


NAOH meets 塩次伸二
 FUNKY FUNKY NIGHT

◆7/8(Sun)at JACK LION
NAOH meets 塩次伸二 FUNKY FUNKY NIGHT
     member : NAOH(sax) 清水武志(key) 笠松としや(b) 永田充康(ds)
     guest : MITCH(tp)
     special guest : 塩次伸二(g)
Open18:30/Start19:00

どんなんなんねん?!ファンキーで・・・ブルージーで・・・ほどよくゆる~くて・・・そんな感じなのか?!!!
メンバーから想像するにこいつぁヤベェ!あらゆる角度から攻めてこられるぞ!
そんな個性たっぷり、持ち味どっぷりなゴキゲンな豪華メンバーが一気にジャックへ乗り込んでくる!
このメンバーには気をつけろ! いい気分で呑まされちまうぞ!!
ゲストギタリストがなんと!日本のスーパーブルースギタリスト“塩次伸二”氏だぁ!!!



NAOH(sax)


MITCH(tp)


塩次伸二(g)


★2007/6/10(Sun) at JACK LION

◆アミーゴス

この夜限り、ジャックライオンだけのスペシャルライブ!
大山大吾郎(ドラム&カホーン&ボーカル)
山田晴三(ベース&カリンバ&ボーカル)
八木のぶお(ハープ&ボーカル)

ごまかしのない「音楽」は、ごまかしのない「人」から生まれる。
馬鹿正直ってっことじゃなくてね・・・心を映す鏡の問題よ。

AMIGO’Sの音はそれをいつも証明してくれます。


ありがとう!AMIGO’S!!
すごいぞ!AMIGO’S!!!
俺はこの方たちに出会えた事が誇りです。



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