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ジャマーバンドのあにきからこんなメッセージをいただいたのでそのままを紹介します。

「筋金入りのPOP」 - あにき 2008/07/25 (Fri) 00:07:14

ついに。ジャックにセンチ+哲夫さんが登場ですね。

 日本に、本当の意味での中期ビートルズサウンドをはじめて再現したのは、斎藤哲夫さんです。73年の「バイバイグッバイサラバイ」と名作「グッタイム・ミュージック」。この2枚は、今聴いても素晴らしい輝きを持っています。
 この人のヴォーカルは誰にも似ていない。そこが素晴らしいです。また、曲作りでの、ビートルズとディランを行き来するセンスも、唯一無比でしょう。
 かたや音楽の天才:告井さん率いるセンチ。督夫さんはジャックではおなじみでしょうが、センチが人のバックをやるときの最高さは、竹内まりや(山下達郎夫人)やEPOでの、まるっきりLAなセンスが証明してくれます。
 若いバンドマンで、将来どんな風に音楽やっていくかを考えたい人たち。必見です。何もかもがお手本になりますよ。一瞬タリとも見逃さないで!







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