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◆2018/7/19(木) Spark7 ISAO(Gt) 星野沙織(Vln) 矢吹卓(Key) 瀧田イサム(Ba) SHiN(Dr) この写真はサウンドチェック中のISAOの後ろ姿。 全体の音が出ると。。。あかん、素晴らしすぎて泣けて来た。 サウンドチェックやのに。 そんな一日の始まりやった。 琴線に触れるアンサンブル。 ISAOのやりたいことは、美しすぎる。 バイオリンとの相性がこんなに良いとは! そして今回もキーボードの矢吹くんの存在は大きい。 また記録を塗り替えたでISAOは。 素晴らし過ぎる!! まるで僕も憧れた海の向こうのあの音やった!! 今回初ジャックライオン登場のSHiNくん(Dr)と瀧田イサムさん(Ba) のリズムコンビネーションも無理な爆音皆無であのイケイケ具合!フレーズ全部聞こえるし、タイト!!だからこそ伝わるべきものが全部伝わってくる。 今や世界に飛び出してそのサウンドを奏でるISAO。 ジャックライオンの看板ギタリストと呼ばせてください。 下の写真は先日見つけた秘蔵ビデオの一コマ。ISAO高校三年生。 びっくりギターズにて珍しいTokaiの7弦ストラト試奏中。 ISAOの速弾きは、もちろん注目やろけど。。。彼のバラードに年々感動が増してるのは僕だけじゃないはず。 気持ちが繊細で行動が大胆なひとには憧れます。 が、 気持ちが繊細なのに行動が雑って人案外多くて心配になります。 余計なお世話か。 ◆2018/6/23(土) JACK LION18周年~Mashiba Special~ 出演)ジャマーバンド / FouFou 正直ね、もう言葉ではまとまらないんよ。 ライブは、ステージの展開だけじゃくって、客席の熱量も感動の炎を増大させるやん? そのどっちもを見ながら感動しちゃうわけです。 ライブハウスは絶対いいところ! 東京から関西に移り住んで初めてジャマーを観たヒメノアキラがこう言うた。 「規格外のおっちゃんバンド、ジャマーバンド。ずるい。いいなぁー。」 アキラ、そうやねん。この人ら僕が出会った時から規格外やねん。そして今もずっ~とやねん。すごいやろ? 写真はこの一枚だけ撮っていました。最高のシーンやな。 FouFouとの対バンは大成功や。 いきなりの地震で余韻をバッサリ消されましたが、ようやく落ち着いてまいりました。 さて、 2018.6.16 韻シスト×フジファブリック @なんばハッチ オープニングでステージに上がらせてもらいました。 下の写真は激論リハのこっそりショット。 この二人が同じステージに一緒に立つ。 ありそうで実はこれまで実現しなかったこの瞬間をどれだけ楽しみにしてきたことか。 「やっと」という気持ちと「始まった」というここからの期待。 両バンドを見ながら、この日一日で、何度思って何度口にしたか 「ええバンドやわ~」って言葉。 素晴らしいメンバーと素晴らしいCrewに素敵なお客さんが織りなす至福の時。 その存在がほんとうにうれしくてたまらない一日でした。 メンバー、スタッフのみなさんと交わした言葉ひとつひとつ胸にしっかり刻まれています。 日本中がこんなスタンスのバンドばかりになればいい。 で、写真はそんな最高の一日を終えた最高のふたり。 で、ご機嫌ですっかり僕も爺さん仕立てになっちまった最高の夜でした。 以下、BARKSのライブレポですが・・・ 「茨城」やないけど、そこらじゅうで間違えられてるから慣れてるよね。 【ライブレポート】韻シスト、豪華ゲスト迎えた熱狂の3日間 https://www.barks.jp/news/?id=1000156527 なんか知らんが窮屈になってる人いませんか? 自分が知らず知らずのうちに行動ややり方がパターン化していることに気づかないとヤバイことになりますよ。 たまに行動ややり方をわざと変えてみましょう。 別の道で帰るとか。 目に入る情報が変わるだけでデータか塗り替えられてリフレッシュしますよ。 もう~何も思ってなかったくせに急に反省するやろ。 「流される」のがアカンのと違うねん。 自分が流されてみたいところで流れてるのかとか、行ってみようと思うところに流れてるんかどうかやと思うねんな。 全部自分で決めたリ、作らなアカンちゃうねん。 大事なんは自分で納得してやってるかどうかや。 一所懸命頑張っても落ちない白い壁の黒い汚れはもちろん気になるけど仕方ないやん。 それより見えなくて放ったらかしになってる黒い壁の黒い汚れをもっと気にせんとあかんってもんちゃう? 「気づく」ってそういうこと。 一歩踏み込んだところに答えがあるような。 ね。 「良いこと」ならうれしい話になるんだけど・・・。 問題が起きた時、解決のために先ず気持ちをぶつけると気持ちで返ってきてしまう。 気持ちは大切だけど、解決のためには問題が起きた原因そのものをまず省みないといつまでもくすぶってしまいます。 そこが大切なんじゃないだろうかね。 Powered by 忍者ブログ Design by まめの Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |