日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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気持ちが繊細で行動が大胆なひとには憧れます。 が、 気持ちが繊細なのに行動が雑って人案外多くて心配になります。 余計なお世話か。 ◆2018/6/23(土) JACK LION18周年~Mashiba Special~ 出演)ジャマーバンド / FouFou 正直ね、もう言葉ではまとまらないんよ。 ライブは、ステージの展開だけじゃくって、客席の熱量も感動の炎を増大させるやん? そのどっちもを見ながら感動しちゃうわけです。 ライブハウスは絶対いいところ! 東京から関西に移り住んで初めてジャマーを観たヒメノアキラがこう言うた。 「規格外のおっちゃんバンド、ジャマーバンド。ずるい。いいなぁー。」 アキラ、そうやねん。この人ら僕が出会った時から規格外やねん。そして今もずっ~とやねん。すごいやろ? 写真はこの一枚だけ撮っていました。最高のシーンやな。 FouFouとの対バンは大成功や。 いきなりの地震で余韻をバッサリ消されましたが、ようやく落ち着いてまいりました。 さて、 2018.6.16 韻シスト×フジファブリック @なんばハッチ オープニングでステージに上がらせてもらいました。 下の写真は激論リハのこっそりショット。 この二人が同じステージに一緒に立つ。 ありそうで実はこれまで実現しなかったこの瞬間をどれだけ楽しみにしてきたことか。 「やっと」という気持ちと「始まった」というここからの期待。 両バンドを見ながら、この日一日で、何度思って何度口にしたか 「ええバンドやわ~」って言葉。 素晴らしいメンバーと素晴らしいCrewに素敵なお客さんが織りなす至福の時。 その存在がほんとうにうれしくてたまらない一日でした。 メンバー、スタッフのみなさんと交わした言葉ひとつひとつ胸にしっかり刻まれています。 日本中がこんなスタンスのバンドばかりになればいい。 で、写真はそんな最高の一日を終えた最高のふたり。 で、ご機嫌ですっかり僕も爺さん仕立てになっちまった最高の夜でした。 以下、BARKSのライブレポですが・・・ 「茨城」やないけど、そこらじゅうで間違えられてるから慣れてるよね。 【ライブレポート】韻シスト、豪華ゲスト迎えた熱狂の3日間 https://www.barks.jp/news/?id=1000156527 なんか知らんが窮屈になってる人いませんか? 自分が知らず知らずのうちに行動ややり方がパターン化していることに気づかないとヤバイことになりますよ。 たまに行動ややり方をわざと変えてみましょう。 別の道で帰るとか。 目に入る情報が変わるだけでデータか塗り替えられてリフレッシュしますよ。 もう~何も思ってなかったくせに急に反省するやろ。 「流される」のがアカンのと違うねん。 自分が流されてみたいところで流れてるのかとか、行ってみようと思うところに流れてるんかどうかやと思うねんな。 全部自分で決めたリ、作らなアカンちゃうねん。 大事なんは自分で納得してやってるかどうかや。 一所懸命頑張っても落ちない白い壁の黒い汚れはもちろん気になるけど仕方ないやん。 それより見えなくて放ったらかしになってる黒い壁の黒い汚れをもっと気にせんとあかんってもんちゃう? 「気づく」ってそういうこと。 一歩踏み込んだところに答えがあるような。 ね。 「良いこと」ならうれしい話になるんだけど・・・。 問題が起きた時、解決のために先ず気持ちをぶつけると気持ちで返ってきてしまう。 気持ちは大切だけど、解決のためには問題が起きた原因そのものをまず省みないといつまでもくすぶってしまいます。 そこが大切なんじゃないだろうかね。 その歳になったらもっと大人やと思ってたけど 実際になってみるとそんなこともないねんなぁと 幾つになっても思えますが だからといってそのままでいいわけではなく やはり歳とった分 言動にも気をつけないと いつまでも若いつもりで同じ調子でやってると デリカシーのない言動に捉えられるというものです。 Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |