日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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彼女が出来たり別れたり、また出会いがあったり結婚したり、子供ができたり、そうでもなかったり・・・。 あのころは良かったなんて思い出に浸るひまなく毎日一生懸命生きていて、人はどんどん変わっていく。とまっちゃ面白くない。 人生はそうやってドラマチックに流れていく。 最高なことだと思うよ万歳! そのドラマチックさに比べれば音楽なんてライブなんてほんの添え物に過ぎない。 が、人生において、音楽ほど素晴らしい添え物はない! そう、ドラマチックな人たちが奏でる音楽がね。 ステージに上がる人たちと、そこに集まった人たち。そして、その場所。 それだけでなく、いろんな要素が組み合わり、作用しあって織り成され生まれてくる「風合い」。「風合い」って縦糸、横糸から生まれる織物の手触りや肌ざわりのこと。触った時感じる質感のこと。 その「風合い」こそが音楽でいう「ライブ」の素晴らしさであり醍醐味だと思うんです。 どこでどのタイミングでどんな人とその日を迎えることになり、その日を作ることになるかが「風合い」の違いを生むのです。つまりそれも技術であり魂であり磨かれるものであるということ。 人が集まってそこに生み出される「風合い」。 バンドマンにとって、優しく、心地よい理想の風合い(ライブ)を生み出すための、どこでどのタイミングでどんな人と・・・の「どんな人」が対バンと言う意味だけに限りなく近くなっているのではダメだと思うのです。 誰々と対バン、どこどこと対バン・・・だから楽しい!テンションあがる↑っていうのはあまりに短絡的だと思うのです。 どんな人に来てもらいたいのか。そしてどんな風にその日を作り、過ごしたいのか。 僕にとって「動員」とはそういう意味であり、ただ単に「人数」ではなく、ライブをやる上でライブハウスとバンドが一緒になっていつも考えないといけないと思うことなのです。 最高の「風合い」を生み出すために。 「楽しい」ってそういうことやないのか? ◆2010/10/9(土)[EnTRANS Live Tour 2010 Vol.2] ◆2010/10/10(日)[Michina&Tomo Japan Tour 2010 ] 9日EnTRANS そして10日フランスからの前田くん。 そして11日には前から興味を持ってくれていたジャマーバンドのあにきに和歌山で前田くんを紹介できたし、前田くん、ミッキーさんともいい具合に交流が生まれ、またひとつ何かが生まればええなぁって匂いが出来あがってました。 10日、前田君のバンドのドラム、イドッチは、久々にそのドラムを叩く姿を見せてくれたんだけど、どうやらすでにAMIGO'S晴三さんなんかとカリンバ(親指ピアノ)繋がりで交流があるらしいし。 なにやらオモシロそうな匂いが存在することに喜んでるところです。 さて先月のDUO FUNKの時、このみちゃんのサポートで入った赤石がすごいいいプレーしてたんよね。このみちゃんは出会う人出会う人に何かをちゃんと残すし、あの日は赤石もそうだった。あれをもっと多くの人に観てもらいたかったなぁ。 一番思うのは、そうやって実はすごくいいプレーヤーやバンドがいるってこと。 バニボだってそうや。彼女らにすごい好印象を持ってるミュージシャンは多い。湊さんはいつも言ってるし、先日も達郎さんのライブの時、広規さんも言ってた。テツさんも京都で言ってたなぁ。 なぜだと思う? で、だからそれでよしって訳じゃなくって、こっちからあっちを巻き込んでいくくらいの勢いが僕は出したいわけですよ。ここ茨木のね。それくらいでぶつかって実は「ちょうどいいバランス」になる。だって相手は手強いんだから。(笑)でも、こっちにも力はいっぱいあるんだからね。 例えばビートルズをこよなく愛するcamaroの桑田が、もっと深~いところまで到達してる八木のぶおさんと絡む日が来たらいいなぁって思うわけ。オレプレがさぁ、コンプレックスを跳ね飛ばして督さんと音でぶつかりに行くようなことがあったら。。。オーロラスリープがマジで金子マリさんとバンドごと絡み合う日がホントはそんなに遠くなかったことに素直に気がついてくれればバンドサウンドが本気で化けるのにって思うし。スギモツのMINI SKA BOXがスカの先駆者のAのMARBINと絡めたら視野が何倍にもなってスコンと抜けてまた一段上がれるに違いないって思ってみたり。 いろいろ思うよ。 もっと今より大きなフィールドで遊ぶのって意外にすぐそこまでやってきてて、もうやれるのにって思うんよね。本気でやれば。真剣にやれば。そして丁寧にやればね。 今一度、ちょっと前に立ってた位置に戻ってみて。ドキドキしてたあの位置ね。 まぁどうであれ、今までの時代にはなかった、今だからやっと存在する大きなフィールドへようこそ!ってことです。 「これまでならこれくらい」で終わったものが「まだ行ける」わけです。 今からの日本のロックをつくろう!ヒントはそこにあるんだから。 最近、いいライブを観てから2,3日後にもう一度振り返ってみるようにしています。だからライブに関してのブログも最近は素早く細かく書いたりしていません。そこから感じるスピードを緩めるためにね。 余韻。 それを持てるかどうかも感じる力のひとつですし、血の中に残せるかどうかが音楽だったりします。 「元気もらった」って言いながら「次の日にはすっかり消え去ってる」感じではありませんか? 展開が速すぎるんでしょうね。なにもかも。ティーンエイジャーですらその速いリズムに追いついてないしね。だいたい追いついてないことすら知る由もないしね。 (なんだか知らないけど湧き上がってくる)モヤモヤを刺激や勢いで吹っ飛ばそうとしても結局心は晴れてないんじゃないかなぁ? 速いというのも素晴らしいのですが、ゆっくりというのもそれ以上にいいものです。ただ「速い」ほうに刺激はありますから、意識してないとどんどん速いほうに引っ張られていきます。 余韻・・・今一度気にしてみてください。きっと今より心が晴れますよ。 ◆2010/9/22(水) at 琵琶湖ホール 広規さんと待ち合わせ中、ホールの裏側での湖畔ショット。ええ感じ。プロみたい(笑) 35年目の35本~全国ツアー その内容のすばらしさについてわざわざ僕ごときがここで書く必要もないのですが、ひとつ言えば、やっぱり日本のロックをゼロから築き、積み上げられてきたこの方たちのこの力強くすばらしいパワーここにあり!このパワーをこの場だけでなく、ガキんちょ達にもぶつけ、またガキんちょ発信のみなぎり、はみ出すパワーを受け取ってもらう。そしてそこに生まれるロック化学反応!!!・・・がもっともっとやりたいなと。。。これからの日本のロックの歴史が動きます。そのためにもやっぱり街のライブハウスは頑張りたいですね。 広規さんと僕らの出会い(2010/7/1 THLEE OF US at JACK LION)の意味はだぶんそこにあって、今回はデビュー35周年ツアーということもあり達郎さんの感慨深いMCを聞いていても、そのことの必要性を強く強く感じたのでありました。若いときには悔しい思いも結構されているんですね。 また、青山さんに代わるドラムは25歳という若さ。これにもなんか意図を感じますし。 ツアーメンバーについてまったくノーマークで出かけたのですが、楽屋では難波さんや元スタレビの三谷さんとも29年ぶりにお話できました。こうやって30年近く経ってもみんな音楽の世界で活躍されているのがなんとも頼もしくありがたいことで、前と何も変わらない、衰えを見せないこのパワーがやっぱり要るんやと思うのでありました。 そう、「今」が30年後にも繋がってるからね。そんなパワーをジャックで感じて自分のものにしてくれればいいなぁって思ってやってます。 しかしまぁ、いつも全部SOLD OUTですからすごいです。コンサートクルーのみなさんの「匠」度もハンパなく。。。 ◆2010/9/21(火) DUO FUNK=八木のぶお(Harp&Vo)岩田浩史(Gt&Vo) & Sachiyo(Vo)&畑ひろし(Gt) & 吉田このみ(Gt&Vo)&赤石茂樹(Gt) まさかまさか、世代を越えてこんなにええ感じでこの日が終われるなんて!!!ほんとうれしい限りの一日になりましたよ。僕のずっと一番にあるコンセプト、「年齢の壁を越える」はこの日完全に制覇しちゃってましたね。 企画の時点では全ての出演者がDUOでステージに立つことになるとは想像もしていませんでしたし、まさか今まで拒否し続けていたネット配信をすんなりやってしまうとも思っていませんでしたが、すべてが自然な流れで、また新しい流れが生まれたのではないでしょうか? こういうライブがごく自然にこの場所に存在するようになったんだなと心からそう感じました。 ベテラン八木さんと岩田さんのリードがあり、Sachiyoが苦しみながらも大人になって今日を迎え少しいい女になり、このみが精一杯歌える喜びをかみしめながらステージに立つ。 この日はゲストで13歳のキーボーディストしんくんもステージに立ったよぉ。赤石のこのみちゃんサポートもよかったよなぁ。Sachiyoのギター伴奏の初登場、畑さんのギター、そしてユーモアもびっくりしたしね。 結果的に「DUO大会」は、最高のものになっちゃいましたね。 Ustreamのネット配信でも面白い傾向があって、一度見出した人が離れないんよね。 相変わらず「ええライブを観てくれ!」と言う気持ちに何の変化もございません。 が、ただ、年々「よくない、よくない」言うてる今の時代の流れは安易な“ウケル”の深追いが生み出した毒素みたいなもんでしょうに。 とにかくどこをみても(全部じゃないけど)バンドのライブに客がいない。客のバンドマン比率高すぎ。「お前のとこのライブ行くから俺んとこのライブ来て」「行かんと気まずい」みたいな。。。俺は“動員互助会制度”と呼んでます。 バンドが月に何本もライブしてると呼ばれるお客さんのほうもちょっとヒクわなぁ、「え~また~?」って。よっぽど好きでなかったら。金もないしね。そして、また困ったことにそれをバンドマンも分ってるから「呼ぶ」という行為にちょっとした嫌悪感があって余計に動員に消極的になっていく。なんなのそれ? そもそも“アマチュアの活動”をこれだけ一般の人が金を出して応援して成り立ってきたコミュニティーなんて他にあるんか?いまさらそんなことも思いました。 みんなそこに甘んじたらから、この“ザマ”なのかもしれないと思うわけです。 誰でも音楽できる今だからこそ、実は「普通の人」の耳や目は厳しくなっていきます。 だけどね、間に合うからまだ言うよ。 いいもんつくろう、いいもん観よう。 そして、一緒になってこの先を楽しくしよ。 湯川トーベンさんが僕に向かってハッキリ言ってくれたから、今まで書けなかった一言をあえてここに書きます。 『死んでからでは遅いんだよ!』 いいもん観よ。そして受けて投げ返してキャッチボールしよ。 ◆2010/8/26(木) トリプルダイアモンド TRIPLE DIAMOND/トリプルダイアモンド 高橋マコト(G.Vo/ex.もんた&ブラザーズ)湯川トーベン(B.Vo/ ex.子供ばんど)嶋田吉隆(Dr.Vo/ex.bo diddley)ベテラン3人によるハードロックバンド 虹と墨汁を水に垂らしたように浮いた雲が印象的な空でした。 さて昨夜ね、まずはオープニングアクトのBLACK FELLOWSが良かった。見るたびに良くなっていく。ほんの数ヶ月で前見たときと違うって。 こうなれば今日は火がつくよ。ホント良かった! さぁ、トリプルダイアモンド。COMING KOBEで小さなステージを大きくしちゃったあの感じは、箱の中に入れると危険でした。 ドラムの嶋田さんの何かが見えてるようなあの集中した表情から生まれるグルーヴ。ボ・ディドリーがなぜこの人を選んだのか、怖いくらいに伝わってきました。す、すごい人です、嶋田吉隆氏。 そして、高橋マコトさん。COMING KOBEの時はストラトでしたが今回はテレキャ。BLACK FELLOWSのアンプを借りての音出しでしたが、言うのがかわいそうなくらい出音が違う。ドスーーーーンとくる。リフのノリが気持ちいい!ソロが飛びまくる!こりゃモテますわ。 そこにあのトーベンさんのベースが絡むわけです。しかもこのバンドでのトーベンさんのベースはちょっと違う。3人だからこそのテクニカルな部分が表情を覗かせる。 3人が歌い、3人が弾きまくる!まさに輝く3人のロック・スター。 で、ドエライ爆発! これ以上あんまり書きません。もったいないから。また見て! えらい盛り上がりで「ほら、言わんこっちゃない」でした。 ほらいい顔してるっしょ?歳の差35年の対バン記念写真。 ◆2010/8/11(水) AMIGO'S with 川門正彦(From 石垣島/三線) 「すっごい音楽をやってるライブハウスになってる!」 久しぶりにジャックでゆっくりライブを見た、そして初めてAMIGO'Sを生体験した総一郎(フジファブリック)がそう言うてくれた。懸命に自己と戦ってる今の若手ミュージシャンからのこういう言葉は俺たちにとってやりがいになるってものです。 何年か前、「これ見てみ」いうてビデオ渡した時は、やっぱりビデオではわからんかったらしく反応薄かったが、今回初体験の「生」は桁違いっちゅうことで。 それにも増して川門さんまで登場するわけやからね。 「こんな人らが日本にいてはるんや!?!?」って、総一郎からの言葉。 「まさにその通りやねん!」と俺。 そして、遠くからジャマーのあにきや金司さん、戸口夫妻も来てくれ、名古屋からのお客さんやこのツアー連日来てくださったお客さん。初めてのお客さんも多い。ほんとみんながこのライブを楽しみにしてくれてた人ばかり。そんな空気。 バニボみずのんのノリ、ゴキゲンやったなぁ。 感動と感謝です。日本一を更新した夜だったんじゃないでしょうか? ありがとうございます。最高の夜になりました。 OAのこのみちゃんへの反響もとてもいいですね。 ◆2010/7/29(木) at JACK LION Spark7~Japan Tour 2010~ ツアー2010オフィシャルサイト ISAO(G) Masaki Watanabe(G)(Jazz Party Hats) Kiyomi Otaka(Org)(Assure etc) Philip Bynoe(B)(Extreme, Steve Vai etc) Mike Mangini(Ds)(Extreme, Steve Vai etc) 誰もやったことがないこと。 だから前例はない。参考もない。 ぜんぶ一人でやってのけてきた。 その姿に協力したくなるのは当たり前。感動だもんな。 ISAO とことん頑張る男の旅はまだ続いている。 ただ、ここは昨夜通り過ぎていった。 すごいライブだった。 4年前「VAIと対決する」と言ってアメリカへ行ったISAOの夢は、ある意味今回のJAPAN TOURで形を成したのだ。 素晴らしすぎる! 想像を超える壮絶な世界に挑む男の姿。 清美嬢は女だが(笑) ありがとうだけでは言い表しきれない。 バンドマンために音楽があるわけではない。 音楽のためにバンドマンがあるわけです。 そしてあなたがが奏でる音楽が大切なあの人のために存在出来れば最高だと思うのですが、どうでしょう? 今、音楽はあなたの何ですか? あきかんはリサイクルのためにあるのではない。 ◆2010/7/1(木) バンド立ち上げたぜ!ニューアートロック御披露目ツアー!第1弾 関西編 THLEE OF US 伊藤広規(Ba/山下達郎) 森園勝敏(Gt/四人囃子、金子マリ) 向山テツ(Dr/Ra:IN、cocco、フォークロックス) & 地元超若手バンド Buny BoooON(COOLKIDS2007グランプリ) HEAD ROCOCO(COOLKIDS2008グランプリ) Quartet Color(COOLKIDS2009グランプリ) Quartet Color HEAD ROCOCO Buny BoooON THLEE OF US リアリティーのある「測れる距離感」だけでやってるだけじゃもったいないんじゃないか? 超えていこう!踏み込んでみようや。 そういう意味で自分的には、かなりの挑戦的なブッキングが終わりましたよ。 大アリやね、これ。 調和に「予定」が見えないのは、未来を垣間見るようで楽しすぎる。 あえてTHLEE OF USに合わせずにスタンディングにしてみた。いつだったかレッチリのドラマー"Chad Smith"が日本の箱でライブしたとき「ロックやるんだからスタンディングにしろ!」と言ったというのを思い出したから。 この日の組み合わせ、そしてスタイル・・・結果、入りやすいけど卒業は難しいといわれるどこかの国の学校のような匂いが。(笑) 19歳バンド(Quartet Color)、20歳バンド(HEAD ROCOCO)、21歳バンド(Buny BoooON)・・・そして飛び級、55歳(THLEE OF US)バンドやもん。 でも、それをここでやると「乾杯!」を生むからたまらん。 それにしてもロックを作ってきた人らの音はとてつもなく図太い。 選曲は、この人たちが今日の出演若手バンドの歳のころから「いつかやれるようになりたかった曲」のオンパレード。若手がいくら力んでもあの音圧は出ぇへんねんな。まさにブリブリとはあのこと。 この日一番オモシロかったのは、バニボのリハで広規さんらがやたら興奮してたことやな。下から上もそうやけど、上から下にも時代の刺激は伝わる。 これです。 いまのバンドマンの行く末。 いろんな選択が出来て細かく新しい枝もいっぱい伸びてくる。 しかし、枝は細いし、実がならない。花が咲かないから種も生まれない。 それは根っこから栄養が上がってこないから。 「ノウハウ」や「マニュアル」のせいで、今はずいぶん営業を意識するバンドマンが増えた。だからその分だけ「ものづくり」できる職人肌のやつがものすごく減っちゃった。その数、過去と正反対か? もちろん、今もそうじゃない若いバンドマンがいることは知ってる。ちゃんといる。 ただ相対的にそんな流れなのだ。 で、問題なのはそのことで若いやつらが楽しそうな顔しながら苦しまなくてもいいところで苦しんでること。それが一番辛い。 先人から学ぶべきだ。姿を音を。 どうやって何もないところからこの日本にロックを浸透させていったのか。 それがあって今がある。 そのことを知れば今の不必要な苦しみなんか簡単に脱することができるのです。 今の僕の仕事はそのためにあるんじゃないかなって思っています。答えはそこに見えているのに導けないふがいなさを感じながら。 ジャンルの壁などとうの昔に崩れ落ちています。 ただ地層のように別れた時代の壁はまだ厚く厚く残っています。それを打ち砕かねば、エネルギーは湧き上がってきません。 今こそ、縦の穴をぶち抜かねば。そこから養分を吸い上げるのです。 そして、茎を太くし、枝を強く張り、花を咲かせるのです。 未来は、そこから生まれてくると。 Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |