日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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有名でもなんでもないんだけど、数年前に見つけて以来気にいってる京都・八瀬(今日初めて土地の名前調べました)の大きな美しいイチョウに今年は夫婦で会いに行くことに。 今年は初めて地元の人ともこのイチョウの下で話をしました。2,3日前にやっと色がついたそうです。大きな木だから落葉の掃除が大変なんだって。 そのあと、有名な大原は素通りし滋賀方面に向けて走ると知らなかった絶景が随所に。 (残念ながら写真はいまいちだが)初めて走る道からの景色は気持ちいい発見の連続だったのです。 滋賀・坂本で有名らしい蕎麦をいただく。もちろん"ざる"。十割ではないがとてもいい感じのお店。蕎麦湯でいただく残りつゆも最高でした。 ほぼ何も決めずに周りを目をやりながら車を走らせる。ガイドブックなどには絶対載らないであろういいスポットいっぱい見つけました。来年も来よう。いや、来週も来たいくらい。これもライブの醍醐味ですね。 人生いろいろ、ライブもいろいろ。 いつまでもあると思うな「親」と「いい音」。 ぜひ、おいでください。 僕らのしぜんの冒険のファーストアルバムがまさに今週出るという。 しかもこれからツアーというときに・・・ 深町純さんが亡くなりました。 我々は偉大な方を亡くしたことをちゃんと知らないといけません。 この(YouTubeの)演奏を聴いて、僕らは音楽とどう接するのがいいのか、ちょっと感じてみてください。音楽はなんのためにあるのかな?って。 ◆2010/11/12(金) HAYAKAWA 秋の全国ツアー 早川岳晴(Ba/麗蘭、仲井戸"CHABO"麗市) 赤澤洋次(Gt) 橋本ジュン(Gt/A(あ)) 磯部潤(Dr/渋さ知らズ) 北澤篤(Dr/ex.COBRA) オープニングアクト:あずままどか やっぱ、ぶっちぎったね。 最後の最後まで動員心配やったし、mixiではくどいほど毎日告知しまくってね。迷惑なおじさんです。 少しずつ増えてるとはいえ、安心できるレベルにはまだまだでね。 いいものを届けたい。 そんなことをずっと考えながら毎日を迎える。 すると、やっぱやってよかったって言う日が訪れる。 昨夜もそう。 こっそり高校生割引をしたら多くの高校生が反応してくれて、観に来てくれた。そして「ドン引きするかな?」と思われたライブに実にフラットに接して目をらんらんさせてくれた。うれしいじゃないの! 今ジャックライオンに高校生が多いのは、うちの若手内Pとヒロキのお陰だ。そして彼らが昨夜のライブと高校生を結び付けてくれた。 これは日本のロックに対して大きな貢献だと、大げさじゃなく思うんよ。 こうやって新しいものが生まれてくるんだと思う。 俺だけじゃやれることに限界があるし出来ないことも山ほどあるから。 オープニングアクトのまどか。 彼女のまっすぐな姿勢は高校生たちにも確実に投げかけたものがあったよな。俺、好きやねんな彼女の向いてる方向。 そして怒号のHAYAKAWAライブ。 ぶっちぎりの夜が終わった。気持ちよし! 昨夜は初めてこんな言葉も聞けた。 「頭打ちしてるバンドマンはぜったい見たほうがいい」 だって。言ったのは赤石。面白いなぁ。 たぶん彼も頭打ち気味だったんだろうね。よかったやん! 攻めようぜ。 やりたいことをやってるだけじゃなく、やるべきことに出会えたら・・・。 それが、幸せではなかろうか。 それが、個性ではなかろうか。 2010/10/28(木) at JACK LION BEPP/5 MY WAY!!!!! Member/ 大槻啓之(g)山内薫(b)MISUMI(vo)向山テツ(ds)大久保治信(key) わりぃけど今日のライブも最高でした。 みんながそう思てるんと違いますか? BEPP、そして5 MY WAY!!!!! この2つで最高をはじき出しましたね。 このところ一本も逃したらあかんライブが続いてます。 明日もヤヴェイですよ。 ロックはねぇ、頂点知らずです。 来てない人が損してるとは思いませんが 知らずにいることは確かです。 つまり頂点知らずにってことです。 ライブハウスという囲いの中で起きてる事実。 囲いがあってよかったって思います。 囲いの中に入ってきた人だけが味わえるこの感覚。 それこそがライブです。 井の中の蛙と申しますが そのたびに変化して成長するイドがあるのをご存知ですか? 彼女が出来たり別れたり、また出会いがあったり結婚したり、子供ができたり、そうでもなかったり・・・。 あのころは良かったなんて思い出に浸るひまなく毎日一生懸命生きていて、人はどんどん変わっていく。とまっちゃ面白くない。 人生はそうやってドラマチックに流れていく。 最高なことだと思うよ万歳! そのドラマチックさに比べれば音楽なんてライブなんてほんの添え物に過ぎない。 が、人生において、音楽ほど素晴らしい添え物はない! そう、ドラマチックな人たちが奏でる音楽がね。 ステージに上がる人たちと、そこに集まった人たち。そして、その場所。 それだけでなく、いろんな要素が組み合わり、作用しあって織り成され生まれてくる「風合い」。「風合い」って縦糸、横糸から生まれる織物の手触りや肌ざわりのこと。触った時感じる質感のこと。 その「風合い」こそが音楽でいう「ライブ」の素晴らしさであり醍醐味だと思うんです。 どこでどのタイミングでどんな人とその日を迎えることになり、その日を作ることになるかが「風合い」の違いを生むのです。つまりそれも技術であり魂であり磨かれるものであるということ。 人が集まってそこに生み出される「風合い」。 バンドマンにとって、優しく、心地よい理想の風合い(ライブ)を生み出すための、どこでどのタイミングでどんな人と・・・の「どんな人」が対バンと言う意味だけに限りなく近くなっているのではダメだと思うのです。 誰々と対バン、どこどこと対バン・・・だから楽しい!テンションあがる↑っていうのはあまりに短絡的だと思うのです。 どんな人に来てもらいたいのか。そしてどんな風にその日を作り、過ごしたいのか。 僕にとって「動員」とはそういう意味であり、ただ単に「人数」ではなく、ライブをやる上でライブハウスとバンドが一緒になっていつも考えないといけないと思うことなのです。 最高の「風合い」を生み出すために。 「楽しい」ってそういうことやないのか? ◆2010/10/9(土)[EnTRANS Live Tour 2010 Vol.2] ◆2010/10/10(日)[Michina&Tomo Japan Tour 2010 ] 9日EnTRANS そして10日フランスからの前田くん。 そして11日には前から興味を持ってくれていたジャマーバンドのあにきに和歌山で前田くんを紹介できたし、前田くん、ミッキーさんともいい具合に交流が生まれ、またひとつ何かが生まればええなぁって匂いが出来あがってました。 10日、前田君のバンドのドラム、イドッチは、久々にそのドラムを叩く姿を見せてくれたんだけど、どうやらすでにAMIGO'S晴三さんなんかとカリンバ(親指ピアノ)繋がりで交流があるらしいし。 なにやらオモシロそうな匂いが存在することに喜んでるところです。 さて先月のDUO FUNKの時、このみちゃんのサポートで入った赤石がすごいいいプレーしてたんよね。このみちゃんは出会う人出会う人に何かをちゃんと残すし、あの日は赤石もそうだった。あれをもっと多くの人に観てもらいたかったなぁ。 一番思うのは、そうやって実はすごくいいプレーヤーやバンドがいるってこと。 バニボだってそうや。彼女らにすごい好印象を持ってるミュージシャンは多い。湊さんはいつも言ってるし、先日も達郎さんのライブの時、広規さんも言ってた。テツさんも京都で言ってたなぁ。 なぜだと思う? で、だからそれでよしって訳じゃなくって、こっちからあっちを巻き込んでいくくらいの勢いが僕は出したいわけですよ。ここ茨木のね。それくらいでぶつかって実は「ちょうどいいバランス」になる。だって相手は手強いんだから。(笑)でも、こっちにも力はいっぱいあるんだからね。 例えばビートルズをこよなく愛するcamaroの桑田が、もっと深~いところまで到達してる八木のぶおさんと絡む日が来たらいいなぁって思うわけ。オレプレがさぁ、コンプレックスを跳ね飛ばして督さんと音でぶつかりに行くようなことがあったら。。。オーロラスリープがマジで金子マリさんとバンドごと絡み合う日がホントはそんなに遠くなかったことに素直に気がついてくれればバンドサウンドが本気で化けるのにって思うし。スギモツのMINI SKA BOXがスカの先駆者のAのMARBINと絡めたら視野が何倍にもなってスコンと抜けてまた一段上がれるに違いないって思ってみたり。 いろいろ思うよ。 もっと今より大きなフィールドで遊ぶのって意外にすぐそこまでやってきてて、もうやれるのにって思うんよね。本気でやれば。真剣にやれば。そして丁寧にやればね。 今一度、ちょっと前に立ってた位置に戻ってみて。ドキドキしてたあの位置ね。 まぁどうであれ、今までの時代にはなかった、今だからやっと存在する大きなフィールドへようこそ!ってことです。 「これまでならこれくらい」で終わったものが「まだ行ける」わけです。 今からの日本のロックをつくろう!ヒントはそこにあるんだから。 最近、いいライブを観てから2,3日後にもう一度振り返ってみるようにしています。だからライブに関してのブログも最近は素早く細かく書いたりしていません。そこから感じるスピードを緩めるためにね。 余韻。 それを持てるかどうかも感じる力のひとつですし、血の中に残せるかどうかが音楽だったりします。 「元気もらった」って言いながら「次の日にはすっかり消え去ってる」感じではありませんか? 展開が速すぎるんでしょうね。なにもかも。ティーンエイジャーですらその速いリズムに追いついてないしね。だいたい追いついてないことすら知る由もないしね。 (なんだか知らないけど湧き上がってくる)モヤモヤを刺激や勢いで吹っ飛ばそうとしても結局心は晴れてないんじゃないかなぁ? 速いというのも素晴らしいのですが、ゆっくりというのもそれ以上にいいものです。ただ「速い」ほうに刺激はありますから、意識してないとどんどん速いほうに引っ張られていきます。 余韻・・・今一度気にしてみてください。きっと今より心が晴れますよ。 ◆2010/9/22(水) at 琵琶湖ホール 広規さんと待ち合わせ中、ホールの裏側での湖畔ショット。ええ感じ。プロみたい(笑) 35年目の35本~全国ツアー その内容のすばらしさについてわざわざ僕ごときがここで書く必要もないのですが、ひとつ言えば、やっぱり日本のロックをゼロから築き、積み上げられてきたこの方たちのこの力強くすばらしいパワーここにあり!このパワーをこの場だけでなく、ガキんちょ達にもぶつけ、またガキんちょ発信のみなぎり、はみ出すパワーを受け取ってもらう。そしてそこに生まれるロック化学反応!!!・・・がもっともっとやりたいなと。。。これからの日本のロックの歴史が動きます。そのためにもやっぱり街のライブハウスは頑張りたいですね。 広規さんと僕らの出会い(2010/7/1 THLEE OF US at JACK LION)の意味はだぶんそこにあって、今回はデビュー35周年ツアーということもあり達郎さんの感慨深いMCを聞いていても、そのことの必要性を強く強く感じたのでありました。若いときには悔しい思いも結構されているんですね。 また、青山さんに代わるドラムは25歳という若さ。これにもなんか意図を感じますし。 ツアーメンバーについてまったくノーマークで出かけたのですが、楽屋では難波さんや元スタレビの三谷さんとも29年ぶりにお話できました。こうやって30年近く経ってもみんな音楽の世界で活躍されているのがなんとも頼もしくありがたいことで、前と何も変わらない、衰えを見せないこのパワーがやっぱり要るんやと思うのでありました。 そう、「今」が30年後にも繋がってるからね。そんなパワーをジャックで感じて自分のものにしてくれればいいなぁって思ってやってます。 しかしまぁ、いつも全部SOLD OUTですからすごいです。コンサートクルーのみなさんの「匠」度もハンパなく。。。 ◆2010/9/21(火) DUO FUNK=八木のぶお(Harp&Vo)岩田浩史(Gt&Vo) & Sachiyo(Vo)&畑ひろし(Gt) & 吉田このみ(Gt&Vo)&赤石茂樹(Gt) まさかまさか、世代を越えてこんなにええ感じでこの日が終われるなんて!!!ほんとうれしい限りの一日になりましたよ。僕のずっと一番にあるコンセプト、「年齢の壁を越える」はこの日完全に制覇しちゃってましたね。 企画の時点では全ての出演者がDUOでステージに立つことになるとは想像もしていませんでしたし、まさか今まで拒否し続けていたネット配信をすんなりやってしまうとも思っていませんでしたが、すべてが自然な流れで、また新しい流れが生まれたのではないでしょうか? こういうライブがごく自然にこの場所に存在するようになったんだなと心からそう感じました。 ベテラン八木さんと岩田さんのリードがあり、Sachiyoが苦しみながらも大人になって今日を迎え少しいい女になり、このみが精一杯歌える喜びをかみしめながらステージに立つ。 この日はゲストで13歳のキーボーディストしんくんもステージに立ったよぉ。赤石のこのみちゃんサポートもよかったよなぁ。Sachiyoのギター伴奏の初登場、畑さんのギター、そしてユーモアもびっくりしたしね。 結果的に「DUO大会」は、最高のものになっちゃいましたね。 Ustreamのネット配信でも面白い傾向があって、一度見出した人が離れないんよね。 相変わらず「ええライブを観てくれ!」と言う気持ちに何の変化もございません。 が、ただ、年々「よくない、よくない」言うてる今の時代の流れは安易な“ウケル”の深追いが生み出した毒素みたいなもんでしょうに。 とにかくどこをみても(全部じゃないけど)バンドのライブに客がいない。客のバンドマン比率高すぎ。「お前のとこのライブ行くから俺んとこのライブ来て」「行かんと気まずい」みたいな。。。俺は“動員互助会制度”と呼んでます。 バンドが月に何本もライブしてると呼ばれるお客さんのほうもちょっとヒクわなぁ、「え~また~?」って。よっぽど好きでなかったら。金もないしね。そして、また困ったことにそれをバンドマンも分ってるから「呼ぶ」という行為にちょっとした嫌悪感があって余計に動員に消極的になっていく。なんなのそれ? そもそも“アマチュアの活動”をこれだけ一般の人が金を出して応援して成り立ってきたコミュニティーなんて他にあるんか?いまさらそんなことも思いました。 みんなそこに甘んじたらから、この“ザマ”なのかもしれないと思うわけです。 誰でも音楽できる今だからこそ、実は「普通の人」の耳や目は厳しくなっていきます。 だけどね、間に合うからまだ言うよ。 いいもんつくろう、いいもん観よう。 そして、一緒になってこの先を楽しくしよ。 湯川トーベンさんが僕に向かってハッキリ言ってくれたから、今まで書けなかった一言をあえてここに書きます。 『死んでからでは遅いんだよ!』 いいもん観よ。そして受けて投げ返してキャッチボールしよ。 ◆2010/8/26(木) トリプルダイアモンド TRIPLE DIAMOND/トリプルダイアモンド 高橋マコト(G.Vo/ex.もんた&ブラザーズ)湯川トーベン(B.Vo/ ex.子供ばんど)嶋田吉隆(Dr.Vo/ex.bo diddley)ベテラン3人によるハードロックバンド 虹と墨汁を水に垂らしたように浮いた雲が印象的な空でした。 さて昨夜ね、まずはオープニングアクトのBLACK FELLOWSが良かった。見るたびに良くなっていく。ほんの数ヶ月で前見たときと違うって。 こうなれば今日は火がつくよ。ホント良かった! さぁ、トリプルダイアモンド。COMING KOBEで小さなステージを大きくしちゃったあの感じは、箱の中に入れると危険でした。 ドラムの嶋田さんの何かが見えてるようなあの集中した表情から生まれるグルーヴ。ボ・ディドリーがなぜこの人を選んだのか、怖いくらいに伝わってきました。す、すごい人です、嶋田吉隆氏。 そして、高橋マコトさん。COMING KOBEの時はストラトでしたが今回はテレキャ。BLACK FELLOWSのアンプを借りての音出しでしたが、言うのがかわいそうなくらい出音が違う。ドスーーーーンとくる。リフのノリが気持ちいい!ソロが飛びまくる!こりゃモテますわ。 そこにあのトーベンさんのベースが絡むわけです。しかもこのバンドでのトーベンさんのベースはちょっと違う。3人だからこそのテクニカルな部分が表情を覗かせる。 3人が歌い、3人が弾きまくる!まさに輝く3人のロック・スター。 で、ドエライ爆発! これ以上あんまり書きません。もったいないから。また見て! えらい盛り上がりで「ほら、言わんこっちゃない」でした。 ほらいい顔してるっしょ?歳の差35年の対バン記念写真。 Powered by 忍者ブログ Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |