日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。 古いものは「蔵出し三面記事」に移動もしくは多くはお蔵入り。 ライブの記事は「ライブのツボ」に移動して保存。

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◆2008/11/15(土) at JACK LION
OLD HAND ROCK DAY 2バンド

出演)ジャマーバンド(和歌山)/なまず

茨木の「なまず」と和歌山の「ジャマーバンド」
なまずのヒジカタさん(Key)がジャマーの大ファンであることがきっかけとなって今日という日の対バンとなりました。
そのヒジカタさんの「僕らの仲間にジャマーバンドも楽しんでもらいたい」っていう思いがすごい出来事を生んでしまったのです。

ここジャックライオンが『最高の遊び場』に・・・。

100名以上があの場の「遊び仲間」になってしまいました。その9割は、なまずの皆さんが声をかけて集まってここに来られたお客さんです。
なまずのライブで盛り上がり、そしてジャマーバンドの最後には『最高の遊び場』と化したのです。初めて観る和歌山のアマチュアバンドのライブでね。

どちらのバンドにも共通することがありました。それは「進んでいる」こと。
なまずもジャマーもジャックライオンでは約一年ぶりです。ジャマーバンドはジャックライオンではお馴染み。
でもね、進んでるんです。前とは違うんです。
まず、なまずの見事なコーラスワークに驚かされました。あの声の力はバンドのパワーを倍増させてるんですよね。
そしてジャマーは、なんとも価値ある軽やかさ。しなやかさ。(そして、いやらしさ。)それにいつもの絶妙なタイミングの良さが加わった時にゃぁ、いつの間にか体は揺れ、声が出てしまっています。もう完璧にヤラレテしまうわけです。それが俺だけなら「並な話(笑)」ですが・・・今晩はその程度じゃ収まらんかったわけです。

あ~。。。昨日の続きですが、リアルなパワーと緊張感の成せる技がここにまた・・・ですわ。

ただただ、うれしかったです。楽しかったです。
ありがとうございました。

まだまだロックをやろうじゃないですか!



◆2008/11/8(土)
~第一回ボーダーズ・ミーティング関西~
水母ボーダーズ
Vo:トら、Ba:大沢イツト、Dr:フクイユタカ、key:T.無門

あれほどみんなが集った「TRA(トラ)」の解散からもうどれだけ時間が経っただろうなぁ。途中「NEW TRA」で大阪遠征を試みるもなんだか不発に終わっちゃったっていう過去もある。

でも、だからどうした?!
やっぱり俺はこの人が大好きで、またこの人パワーを信じる。
ジャックライオンがオープンしてから8年。この8年で他の誰がここジャックライオンでお客さんゼロからスタートしてあれだけの人を集めただろうか。しかも東京から来て・・・。
その力を信じずしてライブの何を信じる?
(そしてメジャー契約の後もTRAは、イベンターの仕切りでの市内一ヶ所でのライブハウスでのライブのほかに、イベンターを通さない独自の動きでもう一ヶ所ジャックライオンでライブを繰り返してくれていたんですよね。)

そして昨日、元TRAのトラさん率いるNEWバンド「水母ボーダーズ」が初上陸した。

一言で言うなら「あのパワーが再び帰ってきてくれた。いや、それ以上に超えてしまってる」と言っていいかも。
すごいライブでした、水母ボーダーズ。ノリと爆笑の一時間強のライブ。
一気にその場にいた人を一人残らず虜にしていったよ。もちろん俺もその一人。
こりゃすごい「バンド」だよ。確実にバンド!
うん、やっぱりハッキリ言っておくわ。『超えてる』よ。

次回は、俺もユニクロでボーダーシャツを買って参戦することにする。


◆2008/11/1(土)
大山大吾郎 音楽生活40周年ANNIVERSARY
AMIGO'S Super Live at 大正区 アゼリア大正
http://amigos.tabigeinin.com/

大山さんの地元大正区での「大山"ダイナマイト"大吾郎 音楽人生40周年Anniversary AMIGO'S Super Live!!!」でした。

もうライブ・レポもままならない・・・というか、そもそも「ライブ・レポなんて必要なのか?」とまで思ってしまいます。
『前よりも少しでも多くの人に観てもらいたい。』
そんな一心で書いてるライブ・レポ。
でも、書く事がほんとうにそれにつながるのか?これからも書くと思いますし、今、書けてない分も書くつもりです。
でも、思っちゃうんです。やっぱりライブは、書いて伝わるもんじゃないって。

来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
心から感謝します・・・本当にうれしいんです。

1日のAMIGO'Sライブは、ジャックライオンがそのまま大正区へ移動や!スタッフみんな、そんな気持ちでしたし、大正の皆さんの強力なバックアップで、多くの人に観てもらうことができました。

写真がありますので、数枚だけ紹介します。


朝9時半に集合して音響、照明設営。


オープンの準備もバッチリ。


始まりましたよ!お客さんもいっぱいです!


どう?!大山さんもパワー全開です。


凄い盛り上がりで終了!


打ち上げで八木さんから大山さんへミニハーモニカでビートルズのナンバー"All My Loving"のプレゼント!これがステキ過ぎた!!感動!!!

どうだ!これがAMIGO'S!!まさに"ダイナマイト!!!"じゃないですか?!


◆2008/10/24(金) at JACK LION
金子マリPresents 5th element will with 森園勝敏

金子マリ(Vo)北 京一(Vo)岩田浩史(Gt)大西 真(Ba)石井為人(key)松本照夫(Dr)
森園勝敏(Gt/四人囃子)

この場所でまた新しいページが開いたように感じた。
この場所でやる意味は若い若い彼ら彼女らに「この人たちの今」を映してあげられる場所だから。そして、そうしたいと思うから。
それは、この場所が出来てから俺がずっと心にしてること。
この場所が出来てから8年。ずいぶんこの場所に集まるメンバーも入れ替わった。
特に今年は世代交代を感じさせられている。
だけどそうしてまた新しい瞳に「この人たちの今」が映る。
そして何より忘れてならないのは、「この人たち」が過去の遺物でもなんでもなく、「今」も先へ進んでいる人たちだということ。

そんな「今」に若い彼ら彼女らの瞳が輝いていた。
そんな彼らの姿が今の俺にはうれしくてたまらなかった。

音楽は、これだ。

僕のレポなんかより・・・
http://banibo.jugem.jp/?eid=656
http://hyoooooooooon.jugem.jp/?eid=423
http://hapmothu.jugem.jp/?eid=521

忘れんとってな。その今の思いをで自分達の「何か」に変えていって欲しいんだ。


人生で初めて本気で大型ミキサー(ジャックライオンのホールのミキサー)のメンテを先週決心し、本日決行しました。


これは各チャンネルのユニットを外して並べていってます。ここまでで2時間。すでにネジ類やナット類400個外してます。とにかく「すべて」をバラします。


結局外したネジ類やナット類は600個近くになりました。そして本体から外したユニットを一つ一つチェック開始。一枚が1チャンネルです。


つまよう枝でフェーダーのほこりを取り除くような細かい作業もし、ツマミというツマミはすべてガリなどをチェックしクリーニングで解消していきます。この時点で右手指先は「つまみの回しすぎ」で激痛が走っています。途中2箇所の断線も発見。半田ゴテも登場します。


チェックしながら一枚一枚元に戻していきます。

32チャンネル+αのミキサーなので同じことを32回以上繰り返すのです。腰もムチャクチャ痛いです。目も見えなくなってきました。指先は更に激痛。

で、かつて無いほどの格闘の末、完了!
昼の1時に開始。途中からアーミーも手伝ってくれてスピードアップしたとはいえ、終了したのは15時間後の朝4時でした。
これをひとりでやろうとしてた俺はバカでした。アーミーありがと。

だけど、すべての音はここを通って出てるわけです。ジャックライオンの心臓部です。ステージで音を出してくれているいろんな人の顔を思い出しながら乗り切りました。
こうやって自分でメンテするとモノに対する愛情や愛着もさらに深まりますし、新たな知識や知恵も得られますね。

でも、二度とやらないって決めました。
もう一回やったら間違いなく自分のからだのメンテが必要となりますから。


あっ、金曜日の金子マリPresents 5th element will with 森園勝敏のライブ
いよいよですよ!
ちゃんと正式な予約くださいね。
予約をいただかないと、例えば「結婚式するのに誰が何人来てくれるか当日までわからない」ようなもんですから当事者としては不安でドキドキなんですよ。お願いします!


あるコマーシャルで20何年前に聞いたコピー。
お~っとってなってね。あのころ。
なんだ?その自由はってね。で、そんな自由は心に迷いがあったら得られんって俺は思ったわけだ。

のびのび自由に生きましょ。行きましょ。

ただその前に、迷わんように「決断」しときましょ。
迷ったまま、なんだか新しい分かれ道が来ちゃったら、迷いの連鎖にハマっちまうから。

キミらいろいろ参考になることをいっぱいいっぱい耳に入れてるけど、「決断」せ~へんもんやから、ありゃまぁありゃまぁと迷いに巻き込まれるわけで。。。

あぁそれと「不安」なんちゅうもんは、友達みたいなもんやからね。不安がってる自分はショボイんとちゃうやろか?なんて思わんでええよ。

やるも、やらぬも。行くも、行かぬも同じ価値ある決断です。
「決断」。心をちょっと決めてみよう。


◆2008/10/5(日)
僕らのしぜんの冒険 at JACK LION

リーダーの佐藤正治 (Per. Voice.)を中心に、深町純 (Pf. Key.)、KONTA (Sax. Vo./ex.バービー・ボーイズ)3人のバンドとして、2007年1月より活動開始。
オリジナルはもちろん、クルト・ワイルがらフェリーニ、バッハ、詩の朗読まで、彼らは、あらゆるものを感じるまま、しぜんに歌い、演奏し、新しい音を生み出して行く。それはまるで音の冒険。
一度出会えば、やみつきになる、ちょっとアバンギャルドで、先鋭的な大人のポップミュージック。
「僕らのしぜんの冒険」と一緒に音の冒険に出かけよう!!

僕らのしぜんの冒険 ~はじめての旅~


佐藤正治(Per, Vo./MASSA)

深町純(Key.)

KONTA(Sax, Vo./バービーボーイズ)


◆2008/10/3(金) at JACK LION
BRUSH&PICKS
野口明彦(Dr/センチメンタル・シティ・ロマンス)
岩田浩史(Gt/金子マリPresents 5th element will)

オープニングアクト:Dr.Smith

妙なプレッシャーに覆われながらステージに登場したオープニングアクトのDr.Smith。演奏はきっと後でビデオなんかで見直したら、そりゃぁ荒い荒いものかもしれません。でも、こんなに精一杯音出すバンドがここに立つ事にヒゲおやじの思いがあります。
聴いた?あの「新鮮な音」。
その精一杯やるメンバーの姿は、フロアにいた同年代のバンドマンの胸のうちに「何か」を残したんじゃないでしょうか?
これぞ、僕にとってジャックライオンでのオープニングアクトなのです。
最高のオープニングアクトだったぞ。Dr.Smith!!!


さぁ、いよいよBRUSH&PICKS登場です。
ドラムとギター&ボーカルというスタイルの特別さに目が行きますが、BRUSH&PICKSのそこをクロースアップしても御門違いでしょう。
野口さんと岩田さんの歌心。そこから生まれてくる音たちに(僕がいうのもおこがましいですが)僕自身が一番憧れ、大切にしたい「音楽」がありました。
アルバム「奇跡の人」のタイトルにもなっている曲「奇跡の人」。この曲は、肺がんと闘い4年前に亡くなられたミュージシャン・KOUTAROさんを歌った曲だと聞きました。
この曲を歌う岩田さんの姿に、BRUSH&PICKSの心の表現に強烈に胸を打たれたのは言うまでもありませんし余韻が一日経ったいまも残っているのです。

で、最後に「ドタバタ・セッション」。結局全員ステージに上がってしまいました。実はこれ、予定にはありましたが俺だけが知ってる内部事情を明かせば「予定外」でした。(笑)

若いDr.Smithは、今から育つ新鮮さと活力に満ち溢れていました。そして、心の表現を追及する大先輩ミュージシャンBRUSH&PICKS。この2つのジャックライオンでの共演に僕は音楽の意味を感じずにはいられませんでした。


「おい!お前ら練習せぇよ!」
打ち上げも終わり、帰り際、発車した車の窓から岩田さんがDr.Smithメンバーに放ったシンプルな一言がなんだかこの先への「なぞなぞ」みたいに聞こえてきておもしろかったヒゲおやじです。

そんな軌跡を残しあのお二人はジャックライオンを去っていきました。

『音楽って素晴らしいぞっ!』


うだうだ言うてないで、はよ次行きぃや。時間経ったら余計恐くなんで。
あと、オレ今イケテルで~みたいな空気も要らんです。
イケテルかどうかは俺が決めるわ。
ほんで俺がイケテルかどうかはキミが決めてくれ。

ほな、オモロイがな。

楽しゅうやろうや。「楽しい」いうのはそういうことやと思うわ。

「どうせ・・・」みたいな解説もめんどくさいからやめてやぁ!頼むわ。

あっ、今ならまだ間に合うで。そこにおってもアカンから一歩踏み込んで!行けるって!今なら間に合うから。


今、先日の荻創太(CONSTRUCTION NINE)とヒメノアキラの弾き語りのビデオを創太とアキラに渡すのにダビングしながら、そして見ながらこれを書いてます。
飲まずに寝ようと思ったけど、やっぱ飲みます。飲めます。濃い目で。

若い彼らが「同じ故郷の奴で集まること」を現時点でどのくらいのことに感じてくれているのかわからないところもあります。
今の僕にとってああやって集まることは、故郷を振り返るとか、懐かしむとか、同郷だからとかじゃなくて、歳は違えど同じように体の中にある「あの特有の土地で育った時を越えた想いがまたこうやって違う土地に集まれば、そこには今までに無いものが生まれるはずだ」という強い信念があってのことです。

田舎だとかに限ったことではないとも思っています。
誰でも自分が育った町があるし、ロックを好きになったルーツある。
大切にしたい、裏切ることの出来ない大好きなものを心に刻んで「何か」をするということは凄い力を生み出すと思うのです。自分がぶれない「何か」を持つことになる。
そして、心が折れそうになった時、ちょっと帰ってきて再び自分を発見できる「何か」を持つことになるのです。
俺はそれをどこにいても大事に思いながらきたし、バンドには昔から「自分の出身の市を名乗ってくれ」なんて言ってきたし、俺は今、茨木にいるからここで生まれてくるものを大事にしたいと思ってます。
22日のライブに出てくれた若手バンド「Buny BoooON」も「To ThE InsidE」も「くりキントン」もみんなそれぞれそんな感覚を抱いてるって感じさせてくれるいいバンドだと俺は思ってて、だからこの5バンドにあの日集まってもらったわけです。チケットノルマもわざと外してみた。試してるけど、それが理想やから。

観に来てた人、そしてステージに立った人・・・あの場にいた人すべての人にあの日あの空間に生まれていた「何か」がちょっとでも胸に残ってくれていればうれしいです。


あれをもっともっと内側にぎゅ====っと集めてその核を爆発させれば「何か」がいっぱい外へ飛び散るはずなんやわ。
それが我々に与えたれた使命。頑張らねば。

そんな「何か」のせいで、ああいう時ってみんな感情が高ぶってるから、あとで映像で見直したりすると演奏は荒々しかったりするもんです。でも、そんなんどうでもええねん。いや、むしろ今はそれやからええねん。リアルタイムのライブでやっている今の時点でそんなこと気にしてビビってたら何にも始まらんから。そんなこと気にならんくらい「何か」が生まれてたからあの日は最高やったやんか!


「たまたま」じゃないって思うことがよくあります。

タイミングは「たまたま」やったかも知れませんが、あとで思えばそうなったことにはハッキリ理由が存在してるんですよね。理由が存在してる以上、「たまたま」じゃないんですよね。
特に「いいこと」に関しては、その理由を知ることがその人の人生に大きなものを与えてくれると思うんです。


偉そうかもしれませんが、「縁が(あるようで)ない人」を見かけます。
そういう人を追ってると、「縁」がないんじゃなくて、縁を遠ざけてるというのか、自分の都合が先にあって、めんどくさがってるって言うのか、ちょっとの努力や時間の調整でなんとかなるのにって思えることが多いように感じます。

「チャンスは掴むもの」なんていいますが掴んだ人から学ぶのは、それを掴む前に人に伝わる何かをしてしてるのだということです。たとえ無意識でも。
僕もしょっちゅう思います。「なんでかなぁ?」「なにがアカンのかなぁ?」って思うこと。
だから意識して(一般的には)めんどくさい(と言われる)ことをして、時間もつくりそこに費やしてみるのです。

自分の都合を他人に対して上手く説明して「免れる」ことを繰り返しててもなにも報われることは起きないと思うのです。

僕は、そんなふうに今、学んでいるように感じています。


つつましさが必要だと思わせてくれる人に何度も繰り返し会えるようにならんとあかん。
出来ないことは出来ないと言えるようにならんとあかん。
やりましょうと言える自分にならんとあかん。
一生懸命やらんとあかん。
挑戦し続けんとあかん。
進むためにうまく休まんとあかん。
初心を忘れたらあかん。

あかん自分になったらあかん。

経験を重ねて偉そうにするために生きてるんやない。
次やれること、やりたいことをやるために生きてる。
今自分が出来ることなんてまだまだしれてますからね。

やろうとしてる奴と話してたらそんなことを思いました。

日々精進。何かが生まれるとおもしろい。


◆2008.9.15(Mon)

Shane Gaalaas ドラムクリニック at JACK LION
http://shanegaalaas.com/jp/
「セミナー」とは言えShaneはライブのようにみんなで自由に音を楽しむことを大切にしてくれてましたよね。それがグイグイ伝わってくる人でした。
「また出会ってしまった」一言で言えばこれがすべてです。そう言い切れるほんと素敵な人で素晴らしいドラマー。

質問コーナーや一緒にセッションすることは、いろんなセミナーでいつもあることなんですがそれをコミュニケーションのきっかけにしながらみんなでもっと音を楽しみたいという熱が伝わってきます。それでも100人全員は出来ない。だからみんなで手拍子、足拍子やろう!それぞれ思い思いのビートを出してくれって何度も言ってましたよね。


おいおい、あのドラム見た?感じた?そりゃまぁ気持ちいいこと。カッコいいこと・・・。ドラマーじゃない奴も見に来るべきだったね。B'zのドラマーってプロフィールは入り口だけで十分。入ってしまえばやっぱ要はリズムやわ。
こんなダイナミックなドラマーと一緒に音出せたらどんなに幸せだろうって贅沢なこと勝手に考えてしまいましたよ。
絶妙に繊細なハイハットさばき、その中になんとなく存在する「ゆるさ」というのか「広さ」さは、やっぱり世界は広い!そんな感覚を覚えて無意識のうちに体が揺れます。グルーヴでっせ!クゥ~!って来ます。と思えば桁外れのパワードラム!オリャ~!その大胆さにもうそりゃ声出るっしょ?黙って見るほうがムリっす。
なんしかスケールが違うわ。何千人、何万人に一気に音を届けることが出来るドラマーのスケールっていうんですか?不思議と出音が「大きなホールでやってるかのような音」の感じがすんねんなぁ。なんでやろ?
曲調に合わせてshaneの叩き出すリズムそのものがその会場を広くしたり狭くしたり七変化させんねんな。
いや~スゴイ!!!


さて、セミナーが終わってからShaneが「ここはホントに気持ちよかった。で、このスピーカーシステムは何なの?(shaneは機材にもかなり詳しいらしい。確かにそんなことを感じる場面は今日だけで何度もあった)」って質問してきたから「これはPeaveyだよ。(実はPeaveyはアメリカでは3流ブランド)」って答えると「えっ!マジ?」って驚きながらしかめっ面してました。「Why?」・・・そんな感じ。
俺はそれに対して「愛情とアイデアの力ですよ(笑)。」なんて実はマジで答えたりして。

でもそうでしょ?あなたのドラミングもまさにそのままじゃないですか?!僕らはそれをあなた方に教えてもらってるほうなんですよ。


Shaneは、この場所も音もスタッフもすんげぇ気に入ってくれてたなぁ。「また会いしましょう」は約束やね。
さぁこの先何が起きるやら。なにやら起きそうな「線」が何本も見え始めてます。


すげぇプレッシャーだ。

日々思うんです。
先輩があんなに凄いことをやってのけている。
年下の奴があんなに頑張って事を起こしてる。
凄いじゃないか!

俺何やってるんやろ?なんて思うよ。
目をつぶって、耳をふさげは何も知らずに済む。
知らなけりゃ、このプレッシャーや緊張は無いに等しい。
だけどそれを見たくなるし聞きたくなるし、そこに行きたくなるのは、きっと「憧れ」や「目標」や「夢」みたいなものをむちゃくちゃ感じるからなんだろうな。

悔しいけど人生は楽しい。
出来るようになりたいことはまだまだある。出来るかどうかは、わからない。
俺に何が出来るかやってみよう。
いつもこわいけど。

すげぇプレッシャーだ。


「出来ない理由」なんていくらでもある。どんな時でも。
だってめんどくさそうやん?大変そうやん?どうなるかわからんやん?

それがFIX(固定)していくから「オトナニナルトオモンナイ」っ言うねんなぁ。
だったらFIXさせんかったらええねんなぁ。

経験は過去のデータ。予想も過去の分析から。過去のことや。
でも、未来はこれから作るんやわ。

さぁ、自らの感覚で動こう。不安な気持ちを紛らすために長いもんに巻かれてる場合ちゃいまっせ。何もせんかったらオモンナイオトナニナルで。




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