日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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人には生きてきた時間の分だけ時間をかけて育ててきた「大切な根っこになるもん」が出来るんやろうな。 その心の表れを「頑固」っていうんじゃないんかなぁ? 頭を固くしてるわけじゃないんよ。大切なもんを守るひとつの防御なんよ。たぶん。 でも、若いやつらの本音を聞き出せるおやじでいたいねぇ。 新しく生まれてくるもんには、いつもいい感じで裏切られたいしなぁ。 黙ってるのは、キミらの本音をこそっと聞きたいからや。 話はそれから・・・イヤラシイやろ?(笑) 2008年5月3日(土) 神戸ポートアイランド -ワールド記念ホール- -神戸夙川学院大学- 縁あって初めて参加させていただいたGOING KOBE。 PA屋のように常に移動できる機材も車も持たない僕らにとっては、機材の段取りから実は結構大変でしたが、参加してほんとうによかったイベントになりました。 ヘンなことを言うようですが、GOING KOBEに集まってくるお客さんにとって、このJJブースは「真のアングラブース」だったと思うんです。 ぶっちゃけ・・・万の人たちが集まるといえども、これまでの流れからその人たちの「お目当て」になるアーティストがこのJJブースの出演者ラインナップにあるとは到底思えないわけで・・・。 でもね、先日書いたように「全員の音と匂いには絶対的な自信あり!」なんです。それが「万が一」にでも誰かに届けば・・・そんな思いでした。 スタッフには準備段階から「あぁ~そんなん勢い勢い!」「やってもうたらどうにかなるで!」なんて言ってたのは、あんまり神経質になると物事は先に進まないからであって、本当は前日乗り込みで仕込み後の仮眠はマジで一睡も出来ませんでした。実は僕が一番神経質なんですよね。 さて、一番考えたのはどうやってあのJJブースに足を運んでもらうかでした。 チャンスはきんじさんの「せっかくやからビールでも売れば?ライブハウスやし」の一言から生まれました。「えっ?!いいんですか?!」ってな具合で。 ついては承認の上、ブース内で生ビールとポップコーン、手作りプリンの販売をすることに・・・。 ありがたいことにビールを求めて多くの方がブース内に入ってきてくれます。もちろんすぐに出て行かれる方も多かったのですが、「みんなが休憩がてらにでもゆっくり音楽を楽しめるスペース」ということでストリートブースといえども昔ながらのライブハウスのイメージにしようと神戸夙川学院大学の学生さんたちの協力で椅子&テーブルを出したことが、「まぁ一旦ここでゆっくりしていくか。」ばかりにテーブルがうまっていきます。 また外で購入された焼きそばやお好み焼きをもってこのブースに入られた方もムチャクチャ多かったんですよね。これもよかった。(でも、おかげで予想外のゴミ箱の整理に追われましたが・・・) ステージや物販はスタッフに任せて、僕はライブ中、曲やアーティストによりひとつしかない扉を開けたり閉めたりして少しでも「きっかけ」が作れるようにもしていました。ここにいてくれる人にいい音を届けたいから扉をいっぱい開けてしまうと、他のブースの音がかぶってくる。とはいえあまり締め切るときっかけが作れない。内から外へ漏れていく音もきっかけの重要な要素ですからね。 でも、なにせ初めてのことばかり。段取りや設営作業でからだはガタガタ(笑)でしたが、目の前で起きる展開に頭の中では、反省やアイデアなどなどいろんなことを考えていました。 そんなこんなで、一日はあっという間に過ぎていったのです。 で、一夜明けた今日は、mixiで検索などを・・・。 見知らぬ方ですが、うれしい日記も閲覧させていただきました。 セックスマシーン/STANCE PUNKS/コザック前田/怒髪天/No Regret Life/ジッタリン・ジン/フラワーカンパニーズ/ LONELY↑D /TRICERATOPS/SCOOBIE DO/森山未來/倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス/ガガガSPと最初から最後までいろんなところをしっかり見て回られたお客さんの感想の日記。 その中にこんなようなことが書いてあったんです。 『喉の渇きを覚えてたまたま入ったJJブースなるところで聴こえてきたアコギの音色に一発でヤラレタ。 あまりの心地よさに自分が何をしに来たのか一瞬忘れた。個人的は今日観た中のベストアクトだったと思う。』 岸部さんのことですよね。うれしいじゃないですか!この「たまたま」。 また、買ってきた食べ物持ってきてなんとなく座った人・・・まさか世界第二位のギタリストの音をBGMにして焼きそば食べてるなんて知らないわけでしょ?オモロイやん。 こんな話も入ってきました。 あるメジャーアーティストのベテラン専属オペレータのかたが、たまたま立ち寄ったJJブースで他のブースでは絶対ないノリに出くわしてそのまま最後のバンドまでいてしまった。 って。そのきっかけになったバンドがWelcomeだったそうです。 「他にはないノリ」、まさにJJブースのコンセプトじゃないですか! 僕らJJブースは、このイベントに足を運んでくださる人たちの今までより少し広い年齢層の方にも楽しんでいただけることをコンセプトに立ち上げました。そう、ジャックライオンをそのまま持っていったつもりです。 出来ればイベント主催者側の推薦で一緒に出てくれた高校生バンドとも事前にちょっとでもコミュニケーションをとっておきたかったですね。これも反省のひとつです。 さて、JJブースってなんでJが2つなんでしょうね。実は僕の中でも気になってるんです。最初はひとつだったんですが・・・ジャックのJね。 ケンメイがジャマーのJじゃないですか?って言ってたなぁ。なるほど!そうやなぁ。(笑) あと僕の中にはJと言えばこの言葉が浮かんでいます。 「Joy」「Jolly」 いい仲間といい時間を過ごせたJJブース。 来年も我々がこのイベントに呼んでいただけるかどうかはわかりませんが、一年後には我々自身がもっとお役に立てるようになっていて、ぜとも参加させていただきたいと思っています。 キーワードは「J」で。 追伸、久しぶりにマニュアルの2t車運転して疲れちゃったわ。クラッチにね。 しかしまぁ、トラックのハンドルってなんだか知らんけど「燃えさせる」ね。 あと、JJブースの打ち上げしたい! ◆2008/4/1(火) at JACK LION SPARK7 『ISAOくんのように俺も突き進みたい。やっぱりいつも気になる人やもん。』 いつもそう話すのはフジファブリックで活動するギタリスト山内総一郎。 びっくりぎたーず、そしてジャックライオンでの先輩後輩の関係。 4月1日は、そのISAOがLAから帰国しジャックライオンで「SPARK7」としてステージに立った。 凄まじい曲と凄まじいミュージシャンの集まり。SPARK7としてもこれまでにない強烈な仲間たちを終結させての「ホーム=ジャックライオン」でのライブ。 ISAO(G) 菰口雄矢(G) IKUO(B) 矢吹 卓(Key) 小森啓資(Ds) ゲスト:Kai Kurosawa(Warr Gt)ゲスト:Toshi Hiketa(Gt/David Lee Roth BAND) ISAOからすれば「今の自分をジャックライオンに映しに来た」といってもいいかもしれない。 そして我々はそんな彼の「生き様」を目の当たりにした日。 常に挑戦と進化を続けること。それは言葉では美しく響くのだけど、そのことの内面に存在する「戦い」をこのライブを通じて少しでもあの場にいた人に感じてもらえていればと、終わった今も思うのです。 だから・・・だからこそ、このメンバーが集まり、素晴らしいゲストが賛同してくれる。メンバーからもそんな声が聞こえてきた。 『ISAOは凄い人と出会う。そして何よりも凄いのは、それを形にするところまでやれてしまうこと。それが他の人と絶対的に違う』ってね。 ライブの中身についてはもう文章になどしようがないほど凄いものだったことは、あの場にいた130人のお客さんには十分納得してもらえると思いますが、こうやってあの日ジャックライオンで起きていた出来事は、ISAOだからこそ実現できたことであり、「普通ではありえない出来事」だったことを付け加えておきたいと思います。 Mr.Hiketa登場で一気にヒートアップしていく。(IKUO氏のBlogより拝借) 楽屋でMr.Kurosawaの「なぞの楽器」を囲むISAOちゃん、Mr.Kurosawa、Mr.Hiketa、そしてIKUOくん。(これまたIKUO氏のBlogより拝借) あのあとISAOからこんなメールが届きました。 『また、お話したように冬くらいに僕が知る中のL.A最強メンツでそちらに伺いたいと思います。世界のJack Lionになるよう僕も色々手伝わせて貰います。』 そうなんです。ライブ後ISAO、そしてゲストのToshi Hiketa氏から凄い話が持ち上がってきています。 もし実現すれば・・・どうしよう。一ライブハウスがやれることの範囲を超えてるで!!!世界のJack Lionかぁ・・・俺たちも負けずに一歩一歩前進や! 写真はISAO(右)と山内総一郎(左) 以前も紹介しましたが、ここであえて渡米前にISAOが書いた日記の一部をもう一度ここに紹介しておきます。 古いことを言うかもしれませんが、許してください。 でも、これは確かなことなのです。 『無から有』 そんなパワーがある方だからこそ、いまだに僕たちはこの人たちに適わないところだらけなんだって。 僕はロックしはじめた若いみんなにひとつ知っていて欲しいんです。 僕たちが「ロック」や「バンド」なんて言ってられるのは、 この先輩たちが日本のロックを切り開いてくれたからなんだって。 そして、いまもなお新しいロック(だけではない)を生み出してるんだって・・・。 僕は毎回、そんな思いを胸いっぱいに、この方をジャックに迎えています。 ジョニー吉長氏(RIZEの 金子ノブアキ(d)ケンケン(b)の父)、今日【12日】ジャックライオンで・・・ロックする。 4/12 J.N.S ジョニー吉長BAND Dr.Vo. /ジョニー吉長(ex.PINK CLOUD) Ba. /鮫島秀樹(ex.TWIST、HOUND DOG) Gu. /西山 毅(ex.HOUND DOG) 「タイプ」「性格」なんて、お前の言う通りお前は「そう」なんかも知れん。そないに簡単に変わるもんじゃないやろうし、もしかしたら一生そうなのかもしれんわなぁ。俺自身もそう思うわ。 でもな、タイプは変わらんでも「姿勢」は、変えれるはずや。 それさえも変えるつもりもなく「タイプ」として押し切るんか? それじゃこの先もなんにも起きんわ。 ナンパにでも行って来い。 『プロは、難しいことをですね単純にするんですよ。アマチュアは簡単なのを難しくする・・・。』 ちょっとここにメモっときますわ。 でも、先に言葉じゃないんよね・・・そう思えるところまで自分がいけるかどうか。 『音を楽しむと書いて音楽』 『音が楽しむと書いて音楽』 『音で楽しむと書いて音楽』 『音と楽しむと書いて音楽』 『音も楽しむと書いて音楽』 2008/3/1(Sat)at JACK LION 『矢吹卓ユニット』 矢吹卓(P)/菰口雄矢(G)/砂山淳一(Ba)/渕雅隆(Dr) 矢吹卓ユニット・・・前回のジャックでのライブは去年の10月。今回も同じメンバーでのライブ。 「同じメンバー」は、偶然でもなんでもなく、ヒゲおやじのオーダーです。前回のライブが終わったときすぐに「次も同じメンバーで」と矢吹くんに頼んでおきました。それは、この4人の組み合わせがなにより・・・。 インスト・バンド。そりゃぁ彼らのテクニックときたら、凄いもんです。一番若手のギターの菰口くんなんかまだ20歳になったばかりなのに、数々の賞を受賞したり、ウルトラセブンXのサウンド・トラックを製作したり、村上“ポンタ”秀一とのユニットを始めるなど、「とんでもない級」です。 で、そんな優秀な若手ミュージシャンが集まったこの矢吹卓ユニット。テクニックは「保証つき」です。だからライブはのっけから「超絶テクの打出の小槌」のよう。ドキドキするスーパー・プレイが展開されていくわけですわ。 でもね、俺はこのユニットを観ていて、もちろんその「テク」にも注目するんですが、俺にはこの4人のステージでの姿が「カッコよくて」惹かれるんです。 曲、音、テク、曲に対するアプローチや意気込み、挑戦、緊張感、ノリ、表情やステージでの姿・・・いろいろ言い方はあるけどとにかくこの4人でやるときの緊張感のバランスが一言、「カッコええ」んですよ。 それで十分っしょ?! 「音を楽しむと書いて音楽」 確かにそうや。でもね、ある人がこう言ったんですよ。 「音が楽しんでいる」・・・ミュージシャンやオーディエンスが、「音を楽しむ」のじゃなくて、音(たち)が楽しんでしまっている状態。 多分、これこそが、良いライブ、心に残るライブの条件なのかなって、ライブをみてる途中、ふと思った。 ・・・ってね。 これは、僕の大好きなお客さんの言葉。音楽は自分でプレーしないホントのお客さんね。ミュージシャンじゃない人。 僕はこの言葉にものすごく「うんうん」って思ったんよね。去年の話。 さて、そんな状態がまさに一週間前、11日のAMIGO’Sのライブだったんや。今回ももう言葉にするのがくだらなく思うくらいに「こころ全開モノ」でした。 「勝手に楽しんでる音たち」にどんどんみんなが巻き込まれていく。 楽しそうに飛び回っている音たちに誘われて、からだも心も揺れて弾んでいくんですよ。 曲を知っていようが知らまいがぜんぜんお構いなし!その空気は次々に伝染する。まさにこれが「音楽」なんとちゃうやろか? 「音が楽しんでる状態」を作り出し「その場にいるすぐそばの人に次々に、そして確実に伝染させる」ことが出来るプレーヤーが4人。 大山大吾郎さん(ドラム&カホーン&ボーカル)、 八木のぶおさん(ハープ&ボーカル)、 山田晴三さん(ベース&カリンバ&ボーカル)、 そして田中晴之さん(ギター&ボーカル)。 なんやかんや言うてないで、音を出す者はこの「状態」を体で感じる必要があるんとちゃうやろか? 「音が楽しむと書いて音楽」 AMIGO! ★2008/1/20(Sun) at JACK LION 安達久美クラブパンゲア 新春ツアー'08 http://www.ragnet.co.jp/artist_adachi.html 安達久美(ギター)則竹裕之(ドラム) 清水 興 (ベース )河野啓三(キーボード) 前回のジャックでのライブはちょうど一年前。 ヒゲおやじが必死になって声かけてやっとの思いで迎えたその日、お客さんは40人にも満たなかった。悔しかったのを思い出す。 それでも彼女は、ギター1本でそこにいた高校生からおやじまで興奮させたんだよね。 そして一年後の2008年1月20日。あれから一年経って彼女が再びジャックに帰ってきた。 驚いたね。 まずお客さんが「倍以上」になった。俺が必死にならなくてもね。 オープンの前からお客さんが並びだし、オープン時間には完全に満員になった。 インターネット上で検索するとびっくりするくらいヒットする件数が増えているし、注目されてるってわかる話題が山ほど出てくる。 そして、そんな彼女の今回のライブも明らかに去年より「らしく」なってる。 何が? うん、安達久美というギタリストが元々持っている「色」がはっきりライブで出てきてて、彼女がリスペクトしているであろうジミヘンやジェフベックといったギタリストの匂いがそこらじゅうに出てくる。1曲目からぶっ飛ばしや!バリROCK! これこれ! いや~、そうでなくっちゃ安達久美!だって、俺が初めてあなたのギター・プレイを見て惚れたのは、「それ」があったからなんやからね。 帰り際、彼女に「この先、もっともっと爆発しまくってな。」って言ったんだけど、それに対しての彼女の言葉は、「まだまだ理想とは程遠いところにいますから、この先もっと行きますよ!」だって。。。うひょ~! 楽しみにしてんで!久美ちゃん!! 自由に飛んでくれ。 先日、何年ぶりかにあるバンドのリーダーから俺の携帯に電話が入る。 「やれるだけやってきましたが、今度のライブで解散します。ぜひ観に来てほしいんです」って・・・。 また『最後に最後の電話』か。 バンドのスタートから数年前までジャックライオンで頑張ってたバンドがあった。 メンバーの都合でその先をあきらめ一度は解散しかけたんだけど、その後すぐに「いい話」が浮上し、なんとか活動できるカタチをねん出して市内を中心に活動。出会う人も増えて今日まできた。 俺は、ずっとネット上で追いかけてたつもりだったけどある日彼らを見失った。バンド名が変わりHPも引っ越していました。 で、最後に電話。最後の電話。 ほんとにやれるだけやってきたのか? ほんとにみんなに聴いてほしくてバンドしてたのか? なんでそんなふうに言うかって? だって、俺は「あれから」の彼らの音を聴いていないし「あれから」の彼らの姿も見ていない。俺だけじゃない、あの頃あの場にいたみんながそう。 自分たちの「出発点」にさえ何も届いて来ないバンド活動を「やれるだけやった」「みんなに聴いてほしかった」って、なんで言い切れるんだろう。 結果が出せなかったひとつのわけは、最後になってから思い出した『最初』に大事なものを置き忘れていったからじゃないのかなぁ? なぜ届けに来ない? そんなもんか?音楽って。 そんなもんか?バンドって。 そんなもんか?人って。 ひがんでるんじゃないよ。 誰か!目の前で何度も起きているこの繰り返しの中から何か学びとってくれへんか?!あのバンドもこのバンドもまるでパターンのように同じニュアンスでこんなカタチの最後の日を迎えてしまう。 若いバンドマンたちがまるで口癖のように言う。「繋がりが大切」って。 俺は、この言葉の彼らの持つニュアンスに疑問を感じずにいられないのです。 出会う人が増えればその分だけやらなければならないことも増えるのです。 年賀状書きのようにね。 2007/12/7 この日GibsonからROBOT GUITARが生まれた。 ペグに「超小型サーボモーター」が内蔵され自動的にチューニングを行うらしい。しかもGotoh製のペグより軽量というから驚きだ。 サイトにやたらと詳しい説明や動画もある。見たけりゃ見るがよい。 気をつけなければならないのは、このギターを持ったからといってロックスターになれるわけではなく、まだ「チューニングが出来た」に過ぎないことだ。 次はJIM DUNLOPからROBOT PICKが生まれるのを楽しみに待ってみよう。 ★ジョニー吉長 Band Live member Dr.Vo. /ジョニー吉長 Ba. /鮫島秀樹(ex.TWIST、HOUND DOG) Gu. /西山 毅(ex.HOUND DOG) 2007年12月06日(木) at 堺 FUZZ 会いに来たでぇ~っ! ジョニーさん完全復活! うれしくて・・・ほんとにうれしくて。 この目で確かめたかったから、今日は堺へ。 久しぶりに会えたことがうれしくて思わず抱きついてしまいました。 あのドラム、あの歌・・・あのままだったよ。 鮫島さんの仕切りがいい感じのようで段取りもバッチリ! ジョニーさん、いい音ありがとうございます! 今度はこのメンバーでジャックでお会いしましょう! 美味いオイルサーディン用意しときますね。あっ、送っちゃおうかな。 ライブ後はしばらくゆっくりしてから、この日ファンダンゴで20周年記念イベントに出演していた息子さんのKen Ken(RIZE)と合流する段取りもされていて、「てやんでぇ!あいつから来やがれ!」なんて言いながら久しぶりに会うことにうれしそうにミナミ方面へ向かわれましたとさ。 2007/11/24(Sat) at JACK LION Welcome vs OLD HAND CLUB BAND 素敵でオモシロイ夜になったわ!! Welcome vs OLD HAND CLUB BANDのライブ。 正直、地元バンドなしでの2バンドブッキングでお客さんの入りが心配で心配で、電話しまくったりなんやかんや・・・俺の中では先に緊張感が充満してたのも確かだったんですが・・・でも開けてみればいい感じ。 ヒゲおやじの丹後の友人である「OLD HAND CLUB BAND」。 Baの加畑さんは、びっくりギターズやジャックライオンのロゴのデザインをしてくれたセンス溢れるデザイナーでもあり、大先輩でもあり。そしてGtの番場くんは、俺にとって音楽への接し方の鋭さを教えてくれる人であり、憧れる先輩であり。Drの高杉は、高校の時から一緒にバンドを始めた仲間であり、同級生であり、幼稚園の時からの幼馴染であり、なんやかんや言いながら一番の気になる存在であり、友であり、いいライバルであり。Keyのめぐさんは、高校の後輩でもあり、番場くんの奥さんでもあり、オルガンの友であり。Voののぼるくんは、なんていったって男前で、それにも増して、歌いだしてまさかここまで来るとは・・・と驚かされる努力家で。 今回の大阪遠征でのステージはブルース中心の構成だったんですが、あのいわゆるよくそこいらにある自分勝手なブルースバンドとは全く違う、歌心あふれた、そして素朴な優しさ溢れる純粋な音を届けてくれました。 俺は、丹後のこういう音をもっともっと自慢したいですよ。街にはなにもにぎやかなところもなく、本当に楽しみだけでで集まって音を出してきたバンドの音。これがバンドをするっていう事だと思うんです。 俺にとっては、この友人達の音は、自分の向かうべきところへの羅針盤のような存在なんです。何があっても一番大切にしたいもの。 ステージの最後には、Hoochie Coochie ManとSweet Home Chicagoを一緒に演奏。ありがたいって心から感じながらオルガンを弾かせてもらいました。ほんとうに、ほんとうにうれしかった。ありがとう。 先行のOLD HAND CLUB BANDがいい空気を作ってステージが終わりました。次は京都の「Welcome」です。大先輩バンド。 もう何度かジャックのステージに立っていただいてるんですが、観る度に驚きや発見、そしてどんどん引き寄せられていく自分に気がついています。 この人たちに果てはないのか?!そんなふうに思ってしまうほどのピークの高さ。ステージですべてを吐き出すかのような暴れっぷり。どんどん上へ上へヒートアップ!!でも落とすところは、グルーヴそのままに「スコン!」と落としちゃってね。これが何度も何度も来るうちにどんどんオーディエンスが引っかかって吊りあげられちゃうんです。 優しさあふれる「ともだちのうた」は、いつのまにか体中に染み付いてしまいました。 そのあとに来る「宝の山」でノックアウトさせられるのをわかってるのに、やっぱり「やられ」に行ってる自分がいる。不思議です。もう俺は「待って」しまってるんです、Welcomeグルーヴをね。 本編終わってアンコール。今回はリハでリーダーのBa&Voの衛さんに声をかけられました。「一緒にやろう」って。 曲はもちろん!「Black Night(DEEP PURPLE)」です。即OKで。 やっちゃいましたよ。ジョン・マシバ・ロードにも変身して。(笑)もうあのテンションのバンドに急に入ってやるには自分自身の外見の変身から来る「中身の変身」が必要不可欠な状態でしたからね。 曲の最後のKey祐子ちゃんとの人生初オルガン・バトルは、お互いヒートアップして何をやったか覚えてないくらい面白かったですよ。もうムチャクチャだったんじゃないのかなぁ? Welcomeで最高の空気が充満しきったジャックのホールは、集まっていただいた高校生から熟年の方々まで、笑顔あふれる豊かな空間になってました。ありがとうございました! 特にOLD HAND ROCK DAYという社会人のブッキングで高校生や20歳前後の子達が興奮しながら目をランランさせて「来てよかった!」「俺たち(私たち)も一緒にやりたい!」って言ってくれたのは、何よりうれしく感じたのです。 Welcome vs OLD HAND CLUB BANDの対バンは、見逃した人は残念!やけどまた生まれちゃったよ、最高の空気が。 Powered by 忍者ブログ Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |