◆2012/7/29(日) at JACK LION
Organ Festa 2012~オルガンの歴史とそのスタイルの変遷~in 大阪
出演:
大高清美(カシオペア)
小野みどり
栢本雅子
興津エリザベス和美バンド
zonk- monk
サポート:
矢堀孝一(G)
吉田太郎(Dr)
憧れのホンモノもご到着。レスリースピーカも。
違うのよ、音ぶっといんよ。パンチありあり!
オペのアーミーにレスリーのマイクの仕込み方とかも教えてあげられるいい機会です。
リハ中。鍵盤いっぱいカッコええで。
やぼりん(勝手に昨日からそう呼んでました/矢堀孝一さん)とはなんと8年ぶり?!びっくりギターズで購入いただいたヤマハのギタープリアンプがサウンドメイキングの要になってて、中古で5000円だったのですがすっげぇいい音が出ていました。
しかしまぁ、凄いギタリストです。速いときゃ高速だし、洒落も利いるから面白いし!惚れ惚れします。
「歴史を振り返りながらの生演奏」ですがそこは清美嬢(いや、今回は清美プロデューサー)のやること、ロックなスピリッツが蔓延していきます。
ライブは後半になるにつれ、またまたグイグイいっちゃいました。
最後は、いつものように叫んでましたね、俺。またお客さんに「うるさいやつおるな」って思われたんとちゃうかな。すんません(笑)
ZONK-MONKのときにゃ、「おい貸せ!」とカメラ担当者からカメラを奪い"矢堀カメラマン"ステージで大活躍!
写真は一番最後の全員集合。
ドラマーの吉田太郎さん(写真奥から4番目)はTHE ALFEEだったのね。
あぁオルガニスト大高清美!やっぱりNIPPON No1です。尊敬します。そして何よりかっこいい。
次、大阪で会えるのは
10/15 mon. 大阪 BIGCAT カシオペアでのツアーですね。
日本中にオルガンを!