◆2009/4/29(水・祝)
GOING KOBE09 at 神戸夙川学院大学昨日のGOING KOBEはとてもいい一日になりました。おかげさまで若者より一日遅れで来る筋肉痛が明日やってくる雰囲気100%です。
うぉ~!パワーが集まるのは最高です。
身近な話だと客で来てたHEAD ROCOCOの"てら"の「目の前の音楽に対する素直な姿」は、最高にステキでした。
さて、そのJJブースですが・・・
歴史に残るかも?と思える印象に残る言葉No.1は、トップバッターのCRAZY★CATの「私たち、まさかのコピーバンドで~す!」でした!
そして、お客さんをステージギリギリまで引き寄せたバンドNo.1は、Buny BoooON!
外人夫婦(おそらく)に微笑ましい笑顔を提供したNo.1はTHE RUSH LINE!
オーディエンスからノーマークでありながらぐりぐりにお客さんを巻き込んだNo.1は水母ボーダーズ!
傾きだした日差しという時間と背景を見事に読み取ったような空気感の選曲No.1は、HUG KICK LEE!
野外ライブはこうやって入って行くんや!って「あっ、そうそう!これこれ!!」って思わせてくれた“時の進入路”作りNo.1は完璧にジャマーバンド!
「なんやなんや?!俺らはやりたいことやってんのや!」って主張No.1はバーバリアン!
そして、まさに温故知新!今と昔のミクスチャーバンド。普遍要素と間口の広さNo.1とTV取材カメラNo.1のジェイムス!
向かい側のハイネケンステージもごっつい盛り上がってましたね。JJも「いい音楽」で応えていきましたよぉ。