日々の出来事や感想を「たわごと」として言いっ放しで掲載。
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家族が居なかったら今の僕はないし、 兄弟が居なかったらあの時乗り越えられなかっただろう。 国の制度がどうだろうが家族がなかったら 兄弟が居なかったら 絶えられなかったはず。 乗り越えられなかったと思う。 だから子供が必要だと思った。 子供にも兄弟が必要だと思った。 5人家族は楽しいよ。 これでうちでの人口は1.5倍だ。 2人から3人。 3人で2人を支えてもらえるかな。 余った力があったなら誰かも支える力になれる。 いざとなったら国より家族だ。 そして僕らは子供らの未来を考えて生きる。 だからこそ国を考えるのだ。 それが責任。 それが生き物であり人間。 計算のない愛の元で。 ネット検索すりゃこれ・・・ 「子育ての費用、子ども1人にかかるお金3千万 」 じゃぁうち9千万円要るわけ? お~僕大金持ちやなぁ。アッハッハ。 ・・・そんな情報要らんわ! 3千万? ビビらせて、ちんちん立てへんようにさせてどないすんの? 日本潰す気か? どっかの「クニ」の策略か? 昨夜のオープニングアクトを務めてくれたThe Very Good。 Buny BoooONで勢いだけでやってたころからドラムのみずのんは機会があるたび、ほんとうにいろんな経験をしてきました。 最初はなんだったかな?A(あ)のオープニングアクト?あったこれこれ。 あの時は緊張からか当日になって体調を崩し、それでもなんとか本番を乗り越えました。 あれから始まってるんですね。 続いてギターのテラもベースのあんちゃんも。 高校生を卒業したあたりから緊張する機会を何度となく経てきました。 昨夜のステージは過去最高に重かったと思います。 でも、ちゃんとやりきりました。 だから、またスタートが切れるのです。 だから、あのセンスが身についてきてるんだと思うんです。からだで吸収していってる。 韻シストのTAKUやnabowaの奏くんが密かに彼らを絶賛してくれています。 うれしいことじゃないですか! ◆2013/5/3(金) 金子マリ Presents 5th element will 金子マリ(Vo) 北京一(Vo,パントマイム) 松本照夫(Dr)大西真(Ba) 石井為人(Key) 森園勝敏(Gt) 岩田浩史(Gt)*岩田さんは欠席 オープニングアクト:The Very Good 昨夜の金子マリさんのライブ、多くの方においでいただきありがとうございました! ライブで森園勝敏さんにお使いいただいたエフェクター、このツアー用にご購入いただきました。 で、かわいくお願いします!って ニッコリ記念撮影です。 お疲れ様でした! ライブは最後、僕は涙腺が言うことを聞いてくれませんでした。 しかしまぁ、偶然とは言え、後ろのポスターの落書きと森園さんのセッション具合が抜群です。(笑) 「プロとか目指さなくでも楽しめる音楽がありますから!」って言われることがあります。 うん、って思います。大歓迎です。 そんなふうに言われる僕もよくないと思います。 ただ、僕もちゃんと伝えたくてこの世界にいます。 それは、僕の深く関わってる 一般的に「プロ」といわれる方々は、誰よりも音楽を愛してらして、その気持ちは誰よりも純粋であるということです。 プロもアマもなくただ単に音楽を愛してらっしゃるということです。 ジェフベックさんが「プロでありたい!」ってギター弾かれてるでしょうか? ジェフベックさんは会ったことありませんがサイモンフィリップ(Simon Phillips)さんは、会う前と会った後ではまったく僕の中で存在の意味が反転しました。 ほかの方々もみんなそう。 こうやって言葉を並べるより生でライブを見れば「一目瞭然」みたいなもんだと思いたいですが、なかなかそうはいかないようです。 ぜひ、あなたの「プロもアマもない世界」とここにある「プロもアマもない現場」を融合させてください。 僕はそれを実現するために協力を惜しみません。 ◆2013/4/12(金) Chocolat Monk Kai Kurosawa(Warr Guitar,From Los Angeles )、Kegoi(Dr/zonk-monk)、長崎祥子(Key/zonk-monk) 吉田このみ(摂津市) / 翔音璃菜(摂津市・15歳) / 辻本真(摂津市・15歳) 『せは摂津のせ!そして世界のせ!世界を股にかけるミュージシャンの新しい音がまた生まれます!』 と書いておりましたが、なんと! 驚愕*の反応が起きてしまって、たいへーーーーん!! なにひとつ間違いなく、摂津のせは世界のせでした。 音楽をみんなで楽しもうなんてのんきなこと言うてる場合じゃないですよ。 15歳の璃菜ちゃんや真くんはそんなこと言わないですから。 ごまかしなしで真正面からぶつかってきますから! パンチあるプレーに触発されこの日のライブではホンモノの「音楽」のパンチを食らいました。 NIPPONに未来はアル!でよ。 驚愕*とは動物が予期しない事象を体験したときに起こる瞬間的な感情をいうのである。 ◆2013/4/10(水) Cube-Rayセカンドアルバム発売記念“Re-Birth”ツアー CUBE-RAY 【ISAO(Gt)、長谷川浩二(Dr)、IKUO(Ba)】 ISAOありがとう。 なんて言うのか。 言葉少ない彼が我々に見せてくれる姿勢はまるで「侍」のようです。 その背中をしっかり見つめているこれからの子達がたくさんいます。 NIPPONはこうやって生まれ変わるのでしょうね。 Cube-Ray ISAOちゃん、長谷川さん、IKUOくん ほんとうにありがとう! 作間さん、川合さんありがとうございました。 クルーのみなさんお疲れ様でした! 40数年ぶりに幼稚園のころよく遊んだ幼なじみの女性がこの日に訪問してくれました。 そして、このライブを見てくれました。 彼女は今、画家として活躍されているようですが、 その彼女の感想がうれしかったので紹介します。 『立ち見のロックライブは二回目。 Cube-Rayに会ってきました(^^) すごいなー最近のロックって。。。 演奏というよりテクニカルパフォーマンスっちゅーか。 曲っていうよりアートインスタレーションっちゅーか。 世の中に出て行く人は、やっぱ違うものを持ってるんだなーとシミジミ』 ◆2013/1/29(火) マサキラ MASSA、ヒカシューなどで活躍の打楽器奏者、佐藤正治とZABADAK のギター&ボーカルの吉良知彦のユニット“MASAKIRA” 。 http://ameblo.jp/masa-kira/ マサキラ。 こんな風にナチュラルに音楽に向き合うこの人たちを尊敬します。 すばらしい音の世界でした。 音が音を編ん行く感動を思う存分味わいました。 高校生たちもいっぱいきてくれて、うれしかったなぁ。ありがとう。 B'zのサポートやZARDや倉木麻衣なんかの作・編曲、そのほか多岐にわたってすごい活躍されてる"doa"のリーダーでベーシストの徳永暁人さんも観に来られてましたね。 Powered by 忍者ブログ Design by まめの Copyright © [ ヒゲおやじ三面記事 ] All Rights Reserved. http://higeoyazi.blog.shinobi.jp/ |