2008/5/5(Mon) at JACK LION
AMIGO'S 山田晴三(ベース&カリンバ&ボーカル)
大山大吾郎(ドラム&カホーン&ボーカル)
八木のぶお(ハープ&ボーカル)
田中晴之(ギター&ボーカル)
5日のAMIGO'Sのライブのあと、こんなメールもらってたんです。送ってくれた本人の承諾を得て紹介させてもらいます。しかし熱かったですね。アミーゴス。
あれは4人が出す音じゃないっす。
毎回終わってから思うんですが、僕が今まで見てきたライブで一番楽しませてくれるのがアミーゴスですわ。
小細工無しの丸裸ですからね。それでいて解りやすいノリを必ず出してくれる。
で、羨ましいのは僕らが高校生の頃、ああいう音楽はなかなか手の届かない大人の音楽だったのに、ジャックの子たちは同じ時間を「生」で体感出来てるって事でしょね。
僕らが若い頃だとレコードやCDでロックの経典みたいなのを勉強みたいに聞いて。で、意味わからんくて後々わかればいいや・・・的なね。
やっぱ生であのノリ見てたら認識変ってた奴らも多かったんじゃないかな。
ポーズじゃない魂のライブ。文字通りですよね。
伝わらんかったらおかしいです。